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彼女は悪女だったんですか?

A 回答 (5件)

政略結婚でフランスの後のルイ16世に、14歳で嫁ぎ、1年後には、


日常の生活には支障を来たさないフランス語のレベルになった様で、
利発な女性だったと推察します。
当時、ルイ15世の寵姫デュ・バリー夫人とルイ15世の娘アデライード
が対立しており、マリー・アントワネットはアデライード側に付き、
巷間に伝わる悪評はデュ・バリー夫人が蒔いた話の様です。

マリー・アントワネットが王妃になってからは、ブルボン家の悪しき
慣習を改めるなどをした、改革に熱心な王妃でした。
当然、改革に反対する側が居る訳で、スキャンダルとして、色々な
事柄が流れ出します。
王室のスキャンダルは何処の国民に於いても、大きな関心事なのです。
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アッキーみたいな感じですよ。


本人は天真爛漫として無邪気なだけだけど、下々の皆さんからは嫉妬を買った。
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そうだったという説もあるしそうでなかったという説もあるし。



ひとつ確かなのは
「パンがないならブリオシュを食べればいいじゃない」
は彼女の言葉ではないということ。
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悪女ではなく、無知だったのだと思います。


遊ぶことが好きな少女がそのまま15歳で輿入れをしてやりたい放題やっただけです。周りに彼女を教育する人がいなかったのでしょう。

オーストリア皇后のエリザベートは嫁いでから皇太后のゾフィに教育され、その反動でそれこそ悪妻になってしまったと思います。
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別にそんなに悪くないっすよ。


そうっすねー。日本だったら時代は江戸時代かなー。
日本に例えるならその時の将軍徳川に嫁いだ娘が中国人の娘って事だねー。
その中国娘が日本でいい地位に付いてたから日本の貧民達が調子に乗ってるって考えただけって感じかな~^^
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