プロが教えるわが家の防犯対策術!

※ 以下、ネタバレ含む

ガンダム(テレビシリーズか映画か失念)のシーンで
宇宙での戦闘で、まだ敵と中長距離位?の時にビームを撃ったスレッガーに対して、
カイが「まだ早いよ」と言ったシーンがありましたが、
(記憶違いでしたらすみません)

1 カイの言う通り、確かに早い攻撃だったのか?
2 スレッガーに理由があったのか?
3 ベテランのスレッガーに対して舐めた口をきく、カイを描くのが狙いだったシーンなのか?
4 その後、この早い攻撃がどうだったのか描かれていたか?

以上、教えてください。
(個人的見解でも結構です)

A 回答 (3件)

単にスレッガーとカイの戦術の違い、ということなのでは?


無駄撃ちを控えて、接近させて一気に片を付けたいカイと、
先制射撃で分散させて、各個撃破に持ち込みたいスレッガー、みたいな。
下士官が上官にタメ口なんて、現実的には有り得ません(修正ものか更迭)が、
何せ、敵も大尉が3隻からなる艦隊を率いてるガンダムワールド(笑)ですからwww
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

初期の脚本が、かなりしっかりしてる部分と、
理屈のフォローで、後付けで補っている部分あるかと思います。

このスレッガーさんの、早打ち?は、

戦闘熟練者のスレッガーさんが、ほぼほぼ素人のカイさんに、
たしなめを受けるのは変。

という疑問です。

1 やっぱ、なんも考えて無い人だった。
2 理由あっての射撃だった。

のどちらかになると思います。
公式な経歴を見ても、カイより経験豊富な面も窺えます。

メンバーを鼓舞する意味とか、
早打ちについて、ジャッジの意識を量ろうとしたとか、

なんだかんだ、ホワイトベースクルーに馴染めなかったスレガーなりの考えがあったんじゃないかな と。

お礼日時:2022/04/03 19:03

1 回答不能



2 「モビルスーツでもいいとこ見せなきゃ」とスレッガー自身が言ってる。前回の戦いで大砲撃ってただ一人敵に当ててる。

3 それはないと思う。カイは風来坊風の斜に構えたキャラクター。基本不真面目に描かれている。

4 敵に狙い撃ちされて一瞬だけ味方出撃部隊が窮地になった。ガンダムがすぐ帳消しにして目立たないけど。

1について補足
宇宙での戦いは地上の戦いの常識がまるで通じない。
距離の壁、時間の壁、Gの壁、無重力の影響がすべての戦闘行為に大きく影響する。
なのでまともに戦術論を展開できない。
たとえば宇宙で何かを爆発させたとする。
無数に生じた破片が初速そのままに全方向に射出される。
爆発点から全方向に一斉射撃が行われるようなものである。
しかも空気の抵抗がないから「どこにいてもどれだけ離れても」破片の襲撃に晒されることになる。
『ヤマト』で、ドメル艦隊がたった1艦の被弾で次々と誘爆し全滅してしまう場面があるが、まさにあれが科学的に正しい描写なのである。
なので、早かろうが遅かろうが、1機でも爆発すれば、半径数十キロにいる機は敵味方問わずすべて巻き添えになる。
まともな戦術論が通用しない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/03 04:13

1 認識されてないのに撃ってしまったらここにいると敵に教えるようなもん。


2 単なる自信、年下共に軍人の実力見せてやんよ的な。
3 カイは誰にでも舐めた口をきく、性格通りの表現
4 特に触れられていないが、チームワークを乱す新キャラに死亡フラグが立ったという流れにはなった
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/02 08:04

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