プロが教えるわが家の防犯対策術!

深刻な悩みです‥。
 
先日、福岡で震度6弱の地震があったのは、もうたくさんの方がご存知ではないかと思いますが。
 
うちの付近は幸い、特に被害などがなかった為、公民館に避難などもなく、普通どおりの生活をしています。
 
地震直後、私達家族は近くに住んでいる祖母の家に、祖母をむかえに行きました。
(祖母の住んでいるアパートはボロボロなので、危ないと思い)
 
今も祖母はうちに非難しています。
しかし‥祖母は超デブなんです!!152cmの90kgぐらいです!!
祖母は70才前半。
長年、足に想い体重が圧し掛かっている為、祖母は足がとても悪いです。
ただ、口だけはめちゃくちゃ達者です。汗

 地震がきたら、祖母は逃げれるのでしょうか‥。
うちの父でも、祖母をおんぶは出来ませんし、祖母は3歩歩くだけで「痛い痛い」というのです‥。
 
祖母にはダイエットをして欲しいのですが、絶対にしません‥。
「ちょっと控えたら?」など言うと「食べんと具合が悪くなる」とか「よかろーもん!」とか言って怒り出します。
食べる事が生きがいのようです‥。
性格も超がんこ(自己中?)で、とにかく言う事を聞きません。
ちなみに、趣味は料理と裁縫とコンサートと相撲観戦‥。
 
しかも、今はどこに行くのもタクシーを使っているようで、本当に歩かないのです。
 
地震の事を別としても、痩せてもらいたいです。
本人の痩せたいという意思があまり無いので、かなり難しいです。
でも私は真剣に悩んでいます。
 
何でも良いので、お言葉をください。
よろしくお願いいたします。
m(__)m

A 回答 (3件)

年も年なので食べる喜びを奪うのも気が引けます。



で、思い出したのですけど、NHKの「ためしてガッテン」で寒天を取り上げていました。料理にまぜると、味も変わらないし、食べても分からない上に、カロリーを減らせて、食の量(サイズ)も減らせるというスグレモノらしいです。

つまり、こっそり寒天をまぜて、知らず知らずのうちに痩せさせるというのはどうでしょう。長期作戦ですけど。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2005q1/20050 …
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この回答へのお礼

そうですね。長期戦で頑張るしかないですね。
URLありがとうございます。
ただ、祖母は自分の気に食わないメニューは食べなかったりするので、そこは何ともいえませんが‥。
回答ありがとうございました!!

お礼日時:2005/03/25 22:45

>地震がきたら、祖母は逃げれるのでしょうか‥。



とりあえず万が一の為に
お婆さま用に車椅子を一台
用意されておいたら
いかがでしょう
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この回答へのお礼

おぉ‥車椅子は思い浮かびませんでした。
ただ、うちは11階です。もしもの時はエレベーターに乗れない可能性が高いので、すぐ逃げる時には厳しいですね。
しかもお尻が大きいので、車椅子に入るかどうか‥。汗
本当に痩せてもらわないと困りますね。
でも車椅子は考えた事もなかったので、良い発見だと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/03/25 22:49

おなじく頑固を祖母に持った者として、まず一言。


年寄りは言うことをきかないと思った方がいいです・・・。

ご趣味が料理なら、おだてて料理を教えてもらうふりでもして、一緒に料理をしてみてはどうでしょう?
メニューは勿論ダイエットメニューにするのです。
(注)ダイエットメニューだと言ってはいけません。

自分の気にくわないメニューは食べないという事ですが、質問者さんが食べたいメニューだという事にして、作り方を教えてもらう・・・という状況設定で、一緒に楽しく作った後は、自然と『一緒に食べよう』という流れにしてしまう。

それだけの体重なら間食も相当されているでしょう。
ダイエット向きのお菓子もあれこれあります。
ダイエットと言わず、友達の間で流行っている美味しいお菓子だとでも言って勧めてみましょう。
なにか気に入るものがあれば、それを家に常備。

運動は無理にすると逆に体をこわすかもしれません。
骨が弱っているかもしれませんから・・・。
歩くとかは無理でしょう。
水中ウォーキングなどは良いかもしれませんが、本人が痩せたがらないなら、連れて行くのが難しいかも。
痩せるためとは言わず、寝たきり防止と言って勧める手でしょうか。
無理のない範囲のストレッチから、『寝たきり防止・肩こり解消』などを口実に勧めてみましょう。
一緒につきあってあげるのがベストです。
わがままな年寄りは基本的に寂しがりです。ストレッチなどはおしゃべりしながら、軽く押してあげたりすればスキンシップにもなります。
おしゃべりは、無関係な話題で、こちらはあくまで話題を振るだけ、ばあちゃんにしゃべらせて聞き手に回るのが味噌です。

これらはあくまで一例ですが、基本は『機嫌を取っておだてるふりをしながらだまして減量させる』です。
といっても急激に痩せはしないと思いますが・・・少しでも軽くなって『痩せれば体が楽だ』と気づいてもらえればもうけもんです。

車椅子は二人で担げば階段でも降ろせます。
担架という手もあります。
階段の踊り場に広さがあるなら、ふすまなどに寝てもらって、紐か何かで落ちないように括り、成人二人×二組で交代しながら階段を降ろすことも出来ます。
でもやっぱり、担架のほうが乗る人も降ろす人も楽でしょうね。
降りた後の避難は車椅子の方が圧倒的に楽ですから、どちらも用意された方がより良いでしょう。
車椅子にお尻が入らないなら、最終手段は宅急便のお兄さんが使う、業務用台車でしょう。
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この回答へのお礼

そうですね、おだてて騙す(?)しかないかもしれません。
本当にガンコというか、食べるの大好きなんで、困ってしまいます。
喋るときなんかも『オレ』『腹減った』って感じですからね。笑

ご意見参考にさせていただきたいです。
いろいろと細かくありがとうございました。 

お礼日時:2005/03/28 18:18

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