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デンマークの代表的な童話作家・詩人であるハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の童話。
1843年発表。★【みにくいアヒルの子】

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの「ムーミン・シリーズ」と呼ばれる一連の小説と絵本、
★『ムーミン谷のなかまたち』(原題:Moominvalley)

以下は最近アニメ化された予告編映像です。


美しい街並みがロシア軍の侵攻により多くの人々と伴に荒廃した廃墟群になってしまった。

ところでイースター島のアモイ像の頭部の帽子は地元民の髪の毛といわれているが、
実はインカ文明を滅亡させたスペイン人の到来・当時の帽子を意図していたのでhないでしょうか?
https://th.bing.com/th/id/OIP.qxAkYAM6RusULUeqpr …

同様にムーミンのパパが被る帽子(山高帽)も自国を滅亡の危機に陥れる侵略者の存在を意図しているように思えるのですが、どう思いますか?

「ウクライナの国土地形は【みにくいアヒルの」の質問画像

A 回答 (1件)

これ、最近の映画じゃないです。

40年くらい前のアニメーションのリマスターです。
さらにこの原作となる小説「ムーミン谷の彗星」は1946年に発表されたものです。

ご質問の意図がよくわからなかったのですが、予言だとかなんとか言いたいのでしょうか?
だとしたらなんともまぁ気長でお節介な予言だこと。半世紀以上も経って、しかもフィンランドでもないよその国で起こってることなんですから。

ちなみに、パパのシルクハットは、当初被ってませんでした。子供のムーミンと区別つける為に、途中からパパに帽子、ママにエプロンが出てくるようになったそうです。単にそれだけの意図です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
お言葉通り『これは予言だ!そうに違いない!!』と言いたいところです。

イースター島のアモイ像の帽子とパパのシルクハットの類似性?の方はどうでしょうか?時代は全く違いますが、私は関連ありそうに思いました。

お礼日時:2022/04/06 10:37

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