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カラオケがどんどん上手くなる方法を教えて欲しいです。

自分はこの所、まだ近場の安いカラオケスナックやカラオケ喫茶やカラオケバーとかに、
多ければ週1〜週2ぐらいで頻繁に通っています。

一人で行ったり友達と行ったり日によって色々ですが、何度も歌う内に、
友達からも店主からも「前よりもずっと上手くなって来てるね。」とは言われます。

しかし、それでも点数はまだ何とか80代前半や後半とか80点代ばかりのそれ止まりで、なかなか90点以上も行かないのですが、何か良い方法があれば教えて下さいませんか?

他に常連客の方で、凄い人は、既に95点〜98点と出たりしています。

でも、満点は見ませんが、満点って、その歌手本人が歌った場合でさえも難しいとか聞きます。

兎に角、効率良く上達する方法があれば詳しい方は教えて下さい。

A 回答 (3件)

自分は音楽は素人ですが、ボーカルが主な趣味です。

20年ほどやっています。最初は、サラリーマンの2次会レベルで、大声大会のように歌っていました。その後、自分で6人編成のJ-Popのバンドのリーダーをやったり、ゴスペルのサークルに入ったり、洋楽ロックをステージで歌ったり、老人ホームの慰問コンサートもやっています。

段階によりやるべき事はどんどん変わっていくのですが、有効なことがたくさんありますので列挙します。

自分が歌ったものは全て、すまほで録音して、何度も聞き返して反省する。

日常的に、車の運転をしているのなら、軍隊の号令のような大きい声で決まったセリフを毎日1分間言うと喉の筋肉がどんどん鍛えられます。

SmuleやPokekaraなどのソーシャルカラオケを利用して、頭の中から聞こえる声ではなく、みんなに聞こえる声がどうなっているかを常に意識する練習をする。

YouTubeのしらスタを聞いてあれこれ自分に合った練習法を勉強する。

喉の使う場所を、上中下、つまり鼻、口の奥、喉の下に分けて意識して、曲調やアーティストによって配分を使い分ける。

声の質も、ツヤとハリのあるチェストVoice、空気の比率の高い声や、ハスキーな声など曲調やアーティストによって使い分ける。

裏声も、きれいな裏声としゃがれた裏声と両方できるようにする。

ビブラートの種類を2、三種類用意する.。しゃくり、fall、シャウトなどの技巧を訓練し体得していく。

リズムは、楽譜通り機械のように歌うパターンと、伴奏より早めに歌うパターン、波のようにためたり、うねりのようにメリハリをつけて歌うパターンと3種類をマスターする。

できれば、曲を歌う毎に、声年齢を設定して、若者風、ヤングアダルト風、ダンディ風、女のような声と使い分けれるとより良いでしょう。
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dream889さんの回答、とても参考になりました。


私も実践してみようと思います。
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案外見落としがちですが、マイクの扱い方(持ち方や位置、距離の取り方など)、姿勢、そして環境と機材の癖を掴んだり、良いようにセッティングといったところを見るとよいかと。



常連さんが高得点を出している曲をあなたも歌ってみたりするのもいいと思います。

効率をいうならば、それらをいっぺんにやるのでなく、ひとつづつ、感触を確かめながらやっていくのが、結局は早道です。
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