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ゼレンスキーさんは、なにかにつけて危機を煽っており
「欧州全域がロシアの攻撃対象になるぞ」と言ってます。
が、しかし、そもそもウクライナ以外は大体NATOに加盟してますし、
英仏米という3か国も核保有してますよね。

ゼレンスキーさんは、ちょっと煽りすぎなんじゃないでしょうか?
煽られるままに、だらだらと武器供与してる現状のほうが危なくて、
こんな煽りに惰性でつきあってたら、結局は核使用まで行ってしまうのでは...?

世界で救世主のごとくあがめられる男こそが、その正体は
反キリストで、彼によって世界は滅ぶ、ともいれれますけど
そういうことになるのでしょうか...?

A 回答 (2件)

ロシア寄りの、中国,インド,北朝鮮も核を保有しています。


核の数で言えば、ロシア側の圧勝ではないでしょうか。

ただ、いきなり戦略核は考えにくく、被害が限定的戦術核を警告的に何度か使い、それでもゼレンスキーが声高にロシアを非難し、戦う意思を曲げず、西側諸国も応援し、もしも参戦する事態になれば、戦略核の恐れも出てくると思います。

これらは、最初からわかってる事なので、米国は参戦しない。NATOも介入しないと最初に明言しており、その後も機会ある度に何度も繰り返して念を押して公言しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
兵士を送ってないだけで、偵察とかデータを支援したり
武器を送ったり、実質的にはNATO vs. ロシアの戦争になってる
ように思います。あ、日本もNATO側で参戦してますね!

お礼日時:2022/04/10 20:54

勿論、ゼレンスキー大統領の煽りなのはわかります。



でも、ウクライナにとってはまさに渦中の問題であり、危機感を煽ることで
対ロシアを促進させたいのでしょう。

余談ですがゼレンスキー大統領はかなりお痩せになったそうです。
やはり尋常ではない疲労があるんでしょうね。
※命狙われてましたしね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みんな仕事とかできなくて生活大変でしょうね。
日常がなくなって。でも日本も80年前そうだったんですよね。

お礼日時:2022/04/10 20:56

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