l:(a+1)x＋(a-2)y-5a＋4＝0 m:y＝x n:y3/2x の:←これって何ですか？l

l:(a+1)x＋(a-2)y-5a＋4＝0 m:y＝x n:y3/2x
の:←これって何ですか？lの式はこれってことですか？
何々対何々ではないですよね

No.4 ベストアンサー 回答者： yhr2 回答日時： 2022/04/15 00:15

郵便番号：163-8001

住所：東京都新宿区西新宿二丁目８番１号
氏名：小池百合子

みたいなことです。

No.8 回答者： タムシバ 回答日時： 2022/04/16 21:33

まさしく，これです！

質問者：教えてよー　質問日時：2022/04/14 23:53　回答数：7件
コロン「：」は，欧文の句読点の一つで，あることがらの例を挙げるときや，「2：30」のように，時刻を示すときなどに使います。

No.7 回答者： kairou 回答日時： 2022/04/15 20:45

直線 ℓ の式は (a+1)x(a-2)y-5a+4 。

直線 m の式は y=x 。
直線 n の式は y=(3/2)x 。
と云う意味です。
（：） は 「題」と「説明」の間に書くことが多いです。

No.6 回答者： yucco_chan 回答日時： 2022/04/15 13:26

No4さんの回答が一番分り易いかな。

蛇足すると、「は」に置き換えても良いです。
郵便番号：163-8001
　↓
郵便番号は163-8001

住所：東京都新宿区西新宿二丁目８番１号
　↓
住所は東京都新宿区西新宿二丁目８番１号

No.5 回答者： yhr2 回答日時： 2022/04/15 10:02

No.4 です。

「：」は何か、と問われたら、
「見出し」（タイトル、表題）と、「内容」（実際の具体的な中身）との『区切り』です。

呼び名は「コロン」であり、いろいろな用途や意味合いで便利に使われることが多いです。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD …

No.3 回答者： stomachman 回答日時： 2022/04/15 00:02

l,m,nはどれも図形のことで、図形ってのは点(x,y)の集合にほかならない。

だから
　　l = {(x,y) { (a+1)x +(a-2)y - 5a + 4 = 0}
　　m = { (x,y) | y = x }
　　n = { (x,y) | y = (3/2)x}
ってことです。（lだけはaの値を与えるごとにイロイロ異なる集合になる。）

　で、
　　k = {(x,y) | (xとyの式) = 0 }
であるとき、
　　 (xとyの式) = 0
を「図形kの方程式」と言う。なので、
　　k は　 (xとyの式) = 0 を方程式とする図形
とい言い方ができる。これを、ご質問の問題の出題者は
　　k: (xとyの式) = 0
と表記して、これで伝わるだろうよとタカを括っているわけで、もちろん正式の表記ではない。

No.2 回答者： mabuterol 回答日時： 2022/04/14 23:58

線分 l 【とは】くらいの意味。

No.1 回答者： masterkoto 回答日時： 2022/04/14 23:56

直線m→y=x

的な意味です