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上海のロックダウンて中国の目的はなんなんでしょうか?
今更コロナでロックダウンとかありえないし、西側のサプライチェーン混乱、資源不足を促進してる?

A 回答 (6件)

中国は社会主義政策だからです



行政が全ての権限を持ち
行政が全てぎょうし絵が失効します

日本のような民主主義国家は、行政の上に選挙で選ばれた
政治家を置き行政を監視します
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困難の克服により政府の威厳を示したいのか、効果が薄いと言われる自国産ワクチン接種者が多いっていう自覚があるからなのか、そんなとこじ

ゃないですかね
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今までコロナウイルスの発生国でありながら、厳しいロックダウン政策(ゼロコロナ政策)で成功していましたから、成功体験に基づく判断でしょう。


コロナを北京までは絶対に広げない、これ以外の目的はないと思います。
この上海のロックダウンは、中国経済の成長率に悪影響を与えると思います。だから、そこまでもしても、痛みを伴ってもコロナは抑え込みたい、中国政府は必死なのです。
私は、このロックダウンで上手く感染拡大を抑えることができたとしても、あとあと大変なことになると思っています。
なぜなら、日本では、今、感染者数が元より少なかった地方で、過去最大の感染者数が続出しています。専門家の説明だと、感染者が少なかったために免疫を持っている人が少ないことが理由だそうです。
これと同じことが中国で起こり得ます。
日本や欧米先進国が、コロナの死亡率低下や治療方法の確立で、警戒するものでない感染症、インフルエンザなどと同じ程度の扱いになるのは近いと思います。
入国制限などなく、マスク規制、ワクチン証明など不要の時代にです。
一方で中国は交易大国ですから、沢山の外国人が入国し、自国民が沢山外国から戻ってくることなった時に、中国だけが物凄い感染者数になることもあり得ると考えられます。
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支持率でしょう


後中国は大勢の貧困層の労力により金持ちがいるので
病院すら通えない場所に住んでる人がコロナ感染になると
土台が潰れるのが脅威でしょうし
死者数などの発表もあるでしょうし爆発的に増えた場合
首席すら批判の的になります
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そりゃ習近平政権が「ゼロ・コロナ政策」だからですが。



中国政府って、一度でも掲げた政策は、たとえ間違いであっても撤回しないし、間違いや失敗を認めないんですよ。
中国は、敗者に対する寛大さなどが非常に乏しい国であり、失敗した為政者が政権の中枢に居続けるなども、許しがたいことですから。

ただ、世界最大の人口大国である中国で、ゼロ・コロナ政策は、かなり無謀な挑戦だと思います。

日本も感染拡大の防止には、割と成功した国ですが、その結果、既感染者が少なく、集団免疫の獲得は遅れ気味で、ワクチン依存などを要すでしょ?
逆に感染拡大防止には失敗した欧州諸国あたりは、マスクなどの感染対策関連の規制は、緩和や廃止に動いてます。

すなわち、感染拡大防止にはかなり成功した中国も、対策が長引く可能性が高く、しかも効果が余り高くない国産ワクチン依存です。
世界一の人口大国である点からも、ゼロ・コロナ対策を堅持し続ける限り、世界で最も長く、コロナ対策を維持する必要がある国になるのでは?と予想してます。

それは中国にとって、経済的なマイナス影響を生じるし。
ゼロ・コロナ政策は、習近平体制にとって、意外と命取りになりかねない政策かも知れません。
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これには二つの説があります。



・今年の秋の党大会で、習近平さんは
 異例の三期目を狙っています。
 そのためには、コロナはゼロでなければ
 ならない。
 だから、あんな無茶なことをしているのだ。



・今年の秋の党大会で、習近平さんの三期目を
 阻止するため、政敵である、江沢民さんが
 仕掛けたのだ。
 上海をロックダウンすることにより
 習近平さんの人気を落とすのが狙いだ。

 江沢民さんは、元上海市市長をやっていて
 上海には彼の部下が多い。
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