プロが教えるわが家の防犯対策術!

この事故を起こさない一番の決め手は、「やめる勇気」 これ、日本人の民族性か? 政治家も官僚も地方自治体も日本社会は一度決めたことは、なかなか一度立ち止まってやめる!という事が苦手のようです。それはなぜかというと、日本人が他民族より「楽観主義」だからだと思います。
今ロシアの侵攻がありますが、日本のように核保有国3か国に囲まれしかもどの国とも懸案を抱えているという世界でも唯一と言っていいくらい稀有な国です。白人だったら日本人ほど楽観的ではないので、毎日が生きてる心地もしないだろうし、間違いなく核を保有する方向に進むでしょう、そして日本人ではなく白人が住んでいたと仮定したらとっくに全国にシェルターを作り終えている事でしょう。
日本の現状を外国の人達に話したら、みんな目を丸くして信じられないを連発します。こんな地政学に合ってシェルターすら無いことに絶句しています。 別に日本では一度たりともシェルター建設の議論も国会で無いですよ。と言ったらまた絶句していましたよ。 日本人はみんな全然平気です、と言ったら「もういいです」の感じで首を振られました。 世界一の楽観民族でしょうね。どうですか?

A 回答 (2件)

運航会社の社長が在日だったらどうする...カネ、カネってうるさいぞ

    • good
    • 1

>日本人が他民族より「楽観主義」だからだと思います


まず違います。類似の事故は世界で多発しています。
シェルターも違います。
第一、世界でシェルターを完備している国と日本とでは、まるで面積が違います。それと関係国との緊張状態も違います。
要するに、国民のほとんどを収容できるシェルターなど物理的にもコスト的にも不可能で、代替手段の方がよほど有効ということです。
楽観云々というのは、ウクライナがこうなっているから急きょ質問で起こしてみただけで、ウクライナがこうなってなかったら何も考えていないはずです。
楽観の「らの字」も思いつかなかったはずです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!