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日本は、後には中国になるのですか？日本政府に、中国のスパイ議員が沢山いるし何故中国や韓国

締切済

質問者：スラッチ
質問日時：2022/05/15 05:28
回答数：4件

日本は、後には中国に
なるのですか？
日本政府に、中国のスパイ議員が
沢山いるし　何故　中国や
韓国の議員が、日本は沢山
いるのですか？

馬鹿な日本国民が
えらんでるの？さ

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回答 (4件)

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No.4

回答者： HASUSED
回答日時：2022/05/15 07:59

No.2 です。

＞質問の意味わかりますか？
＞日本は、後には中国になるのですか？

現状では日本は、そういう方向ではないと言う意味で、あえて言えば、質問自体が間違っていると言う答えになります。

ただ、今後の世界は、BRICs主体で、アジアは中国を中心に動く可能性もあるので、国政云々は無関係で世界的な力の論理で、アジア諸国は中国的な国家になる可能性はあるかと思われます。
そう言う意味では、日本も中国的になる可能性はあるかと思われます。

ただ、現状の日本は米国的な動きのベクトルが弱まる傾向は無いかと。

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No.3

回答者： tanzou2
回答日時：2022/05/15 07:34

日本は、後には中国に

なるのですか？
　　↑
なりません。
その前に、中国が凹みます。
今、習近平さんが、中国潰しで頑張って
います。

日本政府に、中国のスパイ議員が
沢山いるし　何故　中国や
韓国の議員が、日本は沢山
いるのですか？
　　↑
選ぶ日本人がいるからです。

馬鹿な日本国民が
えらんでるの？さ
　　↑
日本には、世界的に珍奇といえる
反日日本人というのが多数棲息して
いるからです。

これは、戦後の米国による心理攻撃ＷＧＩＰ
と、当時盛んだった社会主義が化学反応
して産まれたものです。

■１９４５年７月に作成された対日心理作戦報告によれば、
占領軍に友好的な「自由主義者」として、
野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用しました。

米上院での証言によれば、
マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
ＷＧＩＰのモデルとなっています。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で
「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明しています。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が
戦後の「反日」歴史教育の土壌となり、
戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となったのです。

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この回答へのお礼

日本国民が
馬鹿で、自分で自分の
首をしめてるのだね？

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お礼日時：2022/05/15 08:45

No.2

回答者： HASUSED
回答日時：2022/05/15 07:10

全体的には、米国的になりつつあると思います。

実質的には米国の一部と言うよりも、政治も経済も金融も米国の支配が進んでる国家ですね。国際競争で生き残るには仕方ないのでしょうけど、生活文化のみがまだ日本・アジア的なだけで、様式もかなり米国的に変わってます。

今回のロシア侵攻でも、本国米国よりもより一層西側寄り(と言うよりもウクライナ寄り)のプロパガンダで、疑問を感じてない国民も多いので、自国文化すらも廃れ、このままだらだらと米国的になってゆくのではないでしょうか。