質問

「お後がよろしいようで」と、よく文章の最後に書いてありますが、どういう意味かわかりません。教えてください。

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回答 (3件)

 内容は#1の方のお答えで完璧です。

 で、「・・・舞台の袖から合図・・・」のところで少し補足します。舞台上の演者は舞台袖に目線をやるわけにいきませんから、舞台裏から演者には、お客さんの側から見て違和感の無い合図を送ります。

1.落語家は舞台に上がった時には羽織を着ています。

2.話の途中でこの羽織を脱ぎます。

3.脱いだ羽織を前座さん(修行中の若手の落語家さんです)が下げます。

 この「羽織を下げる」のが「次の演者の準備が整いました」という合図によく使われます。

この回答へのお礼

なるほど、落語の世界が面白そうに思えてきました。ありがとうございました。

「おあとがよろしいようで」は、噺家(はなしか。落語家のこと)が噺を終えて高座を降りるときに言う決まり文句です。
「あと」とは、次の出演者のことです。
意味は、
(1)「(あたしより)このあとの出演者がいいようですよ」です。自分のことは謙遜し、次の出演者のことを誉めてお客に言うわけです。また、
(2)「次の出演者の準備がよろしいようで」の意味もあります。「次の人が準備できたようなので、あたしはこれにて失礼いたします」ということです。

寄席の高座には上がらない一般人も、これを使います。ギャグや冗談を言ったり、エピソードを語った後、いったん締めくくって次の話題に移るときに使うようです。
「(話の)落ちが付きました」といった意味合いでしょう。落語との共通点は、話に落ちがあるということです。

この回答へのお礼

一般的には「落ちがついた」みたいな意味なのですね。ありがとうございました。

落語に良くでる表現です。
落語の寄席では多数の落語家が出演します。その際にその日の出演者が全て開幕前に揃っているわけではありません。もしも出演者の次の出演者がまだ準備が整ってない場合はその出演者は次の出演者の準備が整うまで時間を埋めます。次の出演者の準備が整った段階で袖から合図が送られます。こうなったときに「お後がよろしいようで」(次の準備が整ったようなので私は失礼します)と使います。

ここから派生して話の最後を「お後がよろしいようで」と落語以外でも使っているようです。

この回答へのお礼

落語の表現ですか。落語のことはあまり知らないもので、助かりました。ありがとうございました。

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