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 この二つの言葉ですが、私は昭和時代は目にした覚えがありません。

 いつごろから広く使われるようになったのか、また、そのきっかけ(芸人、漫画、小説、etc)は何だったのか教えていただけますか。

 それとも、昔から広く使われていたが単に私が知らなかっただけでしょうか。

A 回答 (3件)

「ドン引き」ですが、2005年頃には既に使われていたようです。


http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=20050 …
「もともとは映画・テレビ業界で、カメラのレンズを目一杯引いて(ズームアウト)、広い範囲の風景を映す手法をさしていた。このことばがお笑いの世界に持ち込まれて、意味が変化。ボケやギャグがまったくうけなかったときの、きまずい状態をさすようになり、それがバラエティ番組で使われたことからブレークした。」
この説明は、カメラをドンと引いてと云う感じで、業界ではこのようの云い方をすると聞いていますから、首肯し得ます。また、舞台や寄席では、「客が引く」と云う云い方は可也昔からしていますので、それとカメラの用語からの転化したとも云えます。
「ドン引き」をこの意味に使いだしたのは、具体的に何時とか誰とか云う事迄は分かりませんでした。
御参考にならば幸甚です。
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「上から目線」


正しい日本語は「見下す」でしょう。ぼくが目にしたのはこの数年で,ネットで「善良なる一般大衆」が書いている文章によってです。理由を推定すると,
・「下す」と自分が下位にあることを認めたくないのか?
・写真用語の「カメラ目線」からの転用か?

「どん引き」
いまにいたるまで,見たことがありません。どんな意味なんですか? 笑
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新しい言葉です。


テレビのトークを普通程度に見ていれば普及した言葉を
ぜんぶ知ることができます。
ふたつとも芸人が言い出したことだと思いますよ。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 いつ誰が言い出したのでしょうか。

お礼日時:2010/02/09 01:44

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