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病は気からを科学的に勉強してるひとがいて、そのひとのブログやYouTubeをみてます。
起こった出来事はただの出来事だから良いも悪いもなくて、良い悪いと決めてるのはじぶんみたいです。良いことがあってうかれてばかりだと、バランスが乱れて悪い面もみえて来るとか。
初めはなるほどと思ってたけど、なにも感じないのが良くて喜ぶことも否定するような考え方で、人間らしくないなと思えて来ました。
悪いことがあっても悪い面とセットで良い面もあるはずだとか参考にしたい部分もあるけど、なんでもかんでも良い悪いのバランスを考え過ぎるようになって疲れて来ました。
病は気からって、こんな難しいことなのですか。

A 回答 (4件)

あー、あるかもね。

仕事しんどすぎる時期があって、ちゃんと癌になった。
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この回答へのお礼

ストレスですかね。
ありがとう御座いました。
お大事に。

お礼日時:2022/05/26 12:16

そのブログの人の考えはわかりませんが、


諺の意味は、正しくは、”病は気から「ということもある」”です。

これは実際の調査結果ですが、
ガン宣告されたあと、もうダメだと落ち込んだ人と、ガンと闘う意欲を持った人では、意欲を持った人の方が生存率が高かったというデータがあります。

もう一つ別の研究で、ゴキブリを手に乗せてにっこり笑う、という実験データがあります。
誰だってそんなことしたくないですよね、気持ち悪い。
でも、にっこり笑うと免疫力が上昇するそうです。

つまり、イヤな気持ち、暗い気持ちでいるより、明るい気持ちでいる方が免疫力が高い。
今回のコロナでも言われることですが、免疫力が高い方が病気が発症しにくい。

気持ちの持ちようで病気になりにくい、悪化しにくいということはあるわけです。

だからといって病気の全部が気持ちで回復するわけじゃないです。
病気の原因そのものは気分や気持ちじゃないです、ちゃんと病理学的な原因があります。
明るい気持ちでいればガンが治るなら、みんな笑っていればいいわけで医者も薬もいらない?
そんなことはないです。

医者も薬も絶対に必要です。
ただ同じ治療をしても、どうせ治らないと泣いている人より、大丈夫、治ると笑っている人の方が治療効果が出やすい、ということです。
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この回答へのお礼

実はコロナになりました。免疫力ないのかもしれません。
そのひとは薬を断ったけど難病が治ったみたいです。私は飲みます。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2022/05/26 12:50

病は病、気持ちは気持ちです

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この回答へのお礼

ありがとう御座いました。

お礼日時:2022/05/26 12:13

すべての出来事には良いも悪いもなくて、それは


人間が勝手に決めているだけ、というのは本当です。
でもそれは、知識として頭の中に留めていて、実際の
生活では一喜一憂していいんです。

自分の感覚や感情を否定して押さえ込んでいては、ストレスに
なって病気になります。本当は根拠がないと知った上で、
小さなことに喜んだり悲しんだりすればいいです
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この回答へのお礼

一喜一憂して良いのですね。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2022/05/26 12:12

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