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アメリカのように地域によって時差があるところは、どのように調整しているのでしょうか?

旅行とかではなく、ビジネスで飛行機とかで違う時差のある場所へ移動する場合です。
1、2時間の差は誤差の範囲と、体内時計で調整できるんでしょうか?

中国なんて標準時しかないと知りました。
日本も1つしかありませんが、同じ19時でも一方はまだ明るく、もう一方は真っ暗とかだと困りませんかね?

A 回答 (7件)

No.4 です。


タイムゾーン名でパシフィックとウェスタンは同じでした。
ハワイアンとアラスカと間違いました。
しつれいしました。


ついでなので時差についての例をもうひとつ。
乗り物です。

タイムゾーンをまたいで運行されている乗り物の場合、そのほとんどの場合、その発地や着地は、その地が属すタイムゾーンの時刻で示されています。

なので、時刻表を見る時や航空券、搭乗券を見る時には注意を要します。

たとえばセントラルゾーンのシカゴとイースタンのニューヨークとの間の移動を考えてみましょう。

セントラルとイースタンの時差は1時間です。

この距離を飛行機で飛ぶとフライト時間は2時間。

昼の正午12時にシカゴを出た飛行機はニューヨークには午後3時に着きます。
数字上からは3時間かかったように見えるのは時差のせいです。

逆に同じ時刻にニューヨークを出た飛行機はシカゴに午後1時に着きます。
数字上からは1時間しかかからなかったように見えます。
得した気分になれますね。

これが夏時間と冬時間が変わる日をまたぐ場合にはなお注意が必要です。

このように隣のタイムゾーンとの移動なら時差が1時間程度ですみますが、西海岸と東海岸では3時間となります。
こうなると仕事でもプレジャーでもつかれます。
そうでなくとも大陸横断便は6時間かかったりしますから。
それを深夜便でやったりすることもよくやりましたが、西から東に飛ぶと時間を『損』します。
よく眠れないうちについたらもう朝、なんていう具合です。
そんな時にはよく目を腫らせたり、充血させたりする人がいるもんです。
そんなところから、こんな(時差のある土地間を長く飛ぶ)疲れるフライトの事を『レッド・アイ・フライト』なんて呼んでます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

逆に時間が早くなるとか困りますよね(><)

お礼日時:2022/06/03 20:33

別に日本人が東南アジアや中国などに移動することと同じです。


そもそも移動がなくても、世の中には時間が不規則な仕事や生活をしている人だって多数います。
明日は休みだから夜更かしして朝はゆっくり寝てようとか、明日は休みで朝早くから出かけるから早寝して早起きしようとかしませんか?
2,3時間の違いってその程度のことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うぅ、その程度のことって、それは若いから可能なんですよ。

年寄りには辛い(><)

お礼日時:2022/06/03 20:33

時計をLOCAL時間に調整します。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変だわ。

お礼日時:2022/06/03 20:33

慣れるしかありません。



プロファイルに記した様な在米の長い隠居爺です。
今は東部時間帯の地域の中ほどに暮らしていますから、日常的に時間帯をまたぐことはありませんが、それをまたぐときは注意しています。

とくに、違う時間帯に入った場合、そこで『宿泊』したり仕事や予約で時間を指定した場合には気をつけます。
宿泊した場合には、目覚ましをかける時間に注意です。
それから、仕事の約束の場合などは、時刻に『EDT』とか『CDT』とかと言う言葉をつけます。
これは夏時間用で、冬時間(いわゆる標準時)の場合は『EST』『CST』となります。
EDT は Eastern Daylight Time、EST は Eastern Standard Time の略です。

3~4ヶ月以上の滞在でいえば、私はこの 30 余年の在米期間中にほぼすべての地域に暮らしましたが、幸いなことに『時間帯の境界』の近くには住んだことがありません。
なので、もっと日常的に時間帯をまたぐ生活がどんなかは知りません。

ただ、ちょっとぐらいだと離れていても『ラジオ』や『テレビ』の電波は飛んでくるものです。
違う時間帯の地域の放送を聞いていて、その放送で話される時刻をうっかり信じちゃったりなんかはあるんじゃないかと思います。
住んで慣れればそれなりに習慣づくのかもしれませんが、それでもきっといろいろ起きるのだと思いますから、そういう方からは面白いエピソードが聞けるかもしれません。

アメリカの主要な時間帯(タイムゾーン)は以下の5つです。

・イースタン
・セントラル
・マウンテン
・ウェスタン
・パシフィック

この『違う時間帯』の中で、イースタンとウェスタン間では4時間の時間差があります。
当地の社会生活の中では、ここまでの差を吸収して進めなければなりません。
そこで一番面倒なのが『電話』や『オンライン』での調整です。
特にどちらかが朝か晩の場合には注意します。

これは私が東部に住んでいるからかもしれませんが、時間が語られるとき、多くは『東部時間』を基準に語られているように思います。
たとえばカスタマーサービスのコールセンターの業務時間は東海岸時間で表現されてたりするのが多いですから。
ただし、表示は東海岸時間でも、それが示す業務時間は西海岸時間だったりはします。
その場合は、たぶんコールセンターや当該企業の本社などが西海岸にあるからなのでしょう。

時間帯の話ではありませんが、アメリカの人々の働き方には日本の方々とは違う側面があります。

アメリカは一極集中ではありません。
全米各地に大都市があります。
つまり、日本的に考えると、アメリカは『いなか』社会なのです。

田舎の人のひとつの生活スタイルに、『家での家族との生活を大事にする』なんて言うのがあります。
また、『自分の時間を大事にする』なんて言うのもあります。
さらに、『子供を家に子どもだけ置いておいてはいけない法律』がありますし、『親の顔を見せないとスクールバスは子どもを降ろさない』なんていう決まりもあったりします。

そんなこんなで、当地の人々は日本のように万人が『9時5時』で働く世界とは違う姿を見せてくれます。

たとえば、『朝は暗いうちに家を出て出社し、夕方4時には家に居るように仕事を終える』なんていうものです。
仕事場でも、昼食はデスクで食べながらとることで昼休みは取らず、8時間ぶっ続けで働いたらさっさと帰るんです。
こんな人だと朝6時から午後2時まで働き、帰りに子どもを学校でピックアップして、4時には家に居るという具合です。

こう言う生活をする人々にとっては、考えようによっては時差はいいのかもしれません。
その時差をうまく使える仕事もあるからです。
この国では結構人々は良く転職をします。
良い報酬を得るということもあるでしょうが、時差なんかも考慮に入れた自分に合った働き方ができるというのも理由かもしれません。

添付した画像は Google Street View から拝借した写真です。
道路は州間高速道路(Interstates Highway) 20 号線で、この『ここからセントラル時間帯』という標識はジョージア州からアラバマ州に入ったすぐのところに立てられています。
『時間帯(Time Zone)』はこのように普通の生活の中にあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

詳しく感謝です^^

お礼日時:2022/06/03 20:32

身体はやはりキツイですよ。



あと、サマータイムは今廃止に向けて動いています。来年には廃止になるかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あー、サマータイムはやめた方がいいですよ。

お礼日時:2022/06/03 20:32

アメリカに住んでいました。

結論から言うと「気を付けて慣れるしかない」です。


アメリカの場合、時差のほかにサマータイムがあります。こっちのほうが時差ボケがひどいようで、サマータイムの始まりや終わりの前後には体調不良や精神不安定になる人が毎年でます。

地域を移動して時差があるのはしっくりくるというか「地元じゃないから時間が違う」というのは割と気が付くのですが、同じ場所で明日から1時間早くなる(遅くなる)、というのは結構きついし、忘れます。

日本も時々サマータイムの導入が議論されますが、絶対反対です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そんなものですか。
確かに慣れちゃえばいいのかもしれません。

しかし、身体がついてこないですよね(;^_^A

お礼日時:2022/06/03 20:32

地球の裏側に行った場合と同じですよ。


乗り物に乗ってる場合はアナウンスがあったりします。
腕時計も2つの時間が同時表示できたり、
簡単に切り替えられたりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなんですね!

お礼日時:2022/06/03 20:31

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