プロが教えるわが家の防犯対策術!

高学歴は生涯収入の多い金持ちになり 低学歴は生涯収入の少ない貧乏人になる と決まっていますか?

A 回答 (10件)

社会に適合者になる条件があります。

みんな、学生時代から始まるのです。学生ころに何をしてたかによるものです。特に中学3年半生から高校入学した時点で180℃大きく変化していきます。どの進学を歩みどんなクラスに入りどんな人物と付き合うかこれらを合わせて将来が決まって行きます。

名前だけ書ければ合格できる高校はヤンキーだらけが多いそうやつは将来は工場、建設などについて真面目にやってるか暴走族をやってヤクザと言うケースが多いのです。もちろん低収入となります。納得できない人は犯罪してまでも稼ぐこぼれ落ちたやからがヤクザと言う肩書きなのですから。

勉強して努力が報われる人はいい大学に入って東京に上京できるわけです。親孝行もできて結婚だってあげられる。親のい言うこと教師に忠誠心を誓う人は報われる。もちろん、大企業に入れば大きい額が入るのですから国にとって見ればよきかなですよ。

ですが、世の中には病気を持って生まれ育つ人も存在します。国にとって見れば税金をきちっと払って大人しくしてなさいを案じてます。収入も支援金で免れ政府に感謝をしなさい。これ以上高望みしななされと言うわけですよ。病気持ってるひとが厄介な知識持たれては困るからでしょう。健常者にも言えることでしょう。

上記のように社会は3種類に分かれてます。平等ではありませんね。

私個人では平等で豊かな平和で争いない社会を願いますがね。
    • good
    • 0

その傾向が無いとは言いませんが、決まってはいません。


社会に出てからの本人の不断の勉強力、仕事力と
社会への適応力が大切です。
常にチャンスを掴む事が出来る様に、
準備をしておくことです。
チャンスは長い人生の内に、何度かは、誰にでも回ってきます。
(回ってきたチャンスをチャンスと自覚できない事は勿体ない事です)
    • good
    • 0

一般的にはそうした傾向があります。



ただ、例外も多いので

高学歴者は油断しないように、

低学歴者は諦めないように。
    • good
    • 0

決まっていません。


傾向はあるかもしれませんが、決まっていません。
わかりましたか?
決まっていません。
    • good
    • 1

体が老いるまで


終わりなきチャレンジですわ
    • good
    • 0

これまでの50年の傾向ではそうですが、今後50年の傾向は、高学歴者であっても無職率が高まることが予想されています。


低学歴者と高学歴者の人材の資質の差があまりないことにみんなが気付いてしまったからですし、その差が少ないのにより多く給与を支払うことが雇用主の負担となるからです。
そして低学歴者は高学歴者と働くことに対する躊躇は少ないが、高学歴者は低学歴者と働くことに躊躇するので、高学歴者の離職率は高まりつつあります。また、高学歴者は比較的親が裕福である為、仕事にしがみつく理由を持たない。親の金を食い潰してくれるのならば、それはそれで社会としてはありがたい。

このように、格差は是正されつつありますが、格差が是正されるということは、みんなで貧乏になるということです。今後50年はそういう時代が到来するという見立てがあって、格差をもっと作った方が良いのでは、という意見も急上昇中です。

現在は常に転換期。先のことが分かるとしても、どうサイコロを振ればいいのかは、分からない。分かるのは、サイコロを振った結果だけ。
    • good
    • 0

松下幸之助は中卒で大企業の社長になってますし高学歴の15%は無職やニートですよ。

    • good
    • 1

その視野の狭すぎる価値観を持っている人にはそうなんでしょうね。


いったい何年生きてたらそんな思い込みから解放されるのでしょうか。
    • good
    • 1

確かに、そういう傾向にありますが決まってはいません。

    • good
    • 0

エンゼルスの大谷翔平なんかは花巻東高校卒ですけど、結構稼いでいるみたいですよ。

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!