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老人の運転技能をテストするために「認知機能検査」が用いられていますが、ライオン、アコーディオン、耳、テントームシなどのような基礎単語を用いた「記憶力テスト」だけで何らかの「運転技能」が判断できるものか疑問に思われます。年と共に記憶力が衰えるという現象自体はわかりますが、短時間の記憶力がある人ほど事故を起こさないという理屈は何なのでしょうか。

A 回答 (1件)

記憶力テストは年齢に関係なく、認知機能を図るには不向きです。



五月以降は無くなったが、時計の絵をかいて設問の時間を長針、短針で
表示すると言う問題がありました。スマホやデジタル時計の時代に何で。

役所仕事は科学的とはかけ離れた単なる形式重視一端張り。

実車チェックについても全く時間と費用の無駄でしかない。
ドライブシュミレータを使った方が確実に運転適性を確認できる。

現行の認知機能検査は役所の仕事作りと、教習所の運営補助の為
としか言えない。
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この回答へのお礼

<ドライブシュミレータを使った方が確実>
<現行の認知機能検査は役所の仕事作りと、教習所の運営補助の為>

米国の運転試験は実際の道路をひと回りしてくるだけの単純なものと聞きます。わかりやすい。それに比べると日本のペーパーテストの内容は実際の運転技術との関連が私には理解し難いのですね。

お礼日時:2022/07/05 08:33

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