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車で交通事故をしたあるいは事故りかけた時って、怖さで心臓がバクバク鳴るもんですか?

私は先程、もう1秒ブレーキを遅く踏んでたら大事故になるというぐらい事故りかけました

私が青信号で走っていたら、対向車が自分優先で右折をしてきて、ぶつかりかけました

ほんまにあと1秒ブレーキを遅く踏んでたら大事故になるくらいの事故だったと思うと、怖さで今もブルブル震えてしまいます

あなたもこのような体験したことありますか?
怖かったですか?

A 回答 (7件)

> 私が青信号で走っていたら、対向車が自分優先で右折をしてきて、ぶつかりかけました



対向車の右折は、よく言う、「地方名+ルール」とか、「地方名+早曲がり」とか、「地方名+道交法」などと言う、ローカル交通マナー、ご当地ルール、ご当地危険運転、などと言われる右折でしょうね。

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なお、自分側が青信号の意味は、「あなたのが進行する時間・順番ですが、赤信号を無視の車や歩行者・自転車の飛び出しに注意して、「安全を確認」しながら前進しましょう」と言う意味です。

青信号は、決して優先走行を保証するものではなく、前記の様に「安全を確認」しながら前進しなければなりません。

青信号で前進したのに事故になると、相手が車なら過失割合が最低でも2割となることがあります。

青信号で前進したのに、もし、歩行者・自転車が赤信号の飛び出し人身事故や、対向車線から歩行者・自転車の飛び出し人身事故の場合、歩行者・自転車が死亡でもすると、最悪、大きい車両のほうが「安全未確認」「前方不注視」で逮捕の恐れもあります。
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そりゃなります、危険に対して体が反応してるんです


心臓を鼓動させ、血流を体中に回して酸素を行き渡らせ、急な動きが出来るように興奮状態を作っているんです
車のエンジンを噴かせてアイドリングしている状態だと思えばいいです

自分も運転中に危険な目にあったこともあるし、外仕事中にトレーラーに突っ込まれたのを藪に飛び避けて助かったこともある、その後はだいたいそんなもんです

なんにせよ無事でよかったですね
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それは助かりましたね。


車屋で塗装をしてるので事故された方の気持ちや対処ばかりです。
自分が気をつけても相手から来る可能性もありますから、100%安全運転でも起こり得るものなので、かもしれない運転心掛けたら良いですよ。  来るかも… 止まらないかも… 曲がるかも… 年末の事故ほど萎えることはないですからね。無事で何よりです。
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うーん。

その時は怖くない。なんかフワフワしてるから。後で冷静になったときに「よく助かったなー」と感心する感じ。
うーん。やっぱり「怖い」とは違うかも。あ、俺ズレてるなあ。
「車で交通事故をしたあるいは事故りかけた時」の回答画像4
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そんな身勝手な輩は沢山居ますし、


その感覚は、ごく普通の反応ですよ。

絶対来ないだろうではなく、来るかもしれない
そう考えて運転すれば、多少は起きないかもね

今後も、くれぐれも安全運転で
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ぶるぶる震えはしませんが、同じような体験はありますよ。

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私の友達が結構大きな事故を起こしてしまって、幸い怪我人はいませんでしたが、軽くトラウマになったと聞きました。


フラッシュバックなどにも悩まされたみたいです。

私も免許は持ってますが、多分自分は運転に向いてないタイプだと思うので運転してません。
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