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防弾チョッキがありますけど、頭を狙撃されたら即死ですよね。
その辺の安全対策って、何も想像して無いのですか?

質問者からの補足コメント

  • 私には現役を退いても秘密を守る義務が有りますので、詳しい話は禁じられております。
    なので、銃器等から要人が狙われるのを、いかに防ぐためには、何を成すべきかを語りました。
    秘守義務に相当する話は、当然話していません。

      補足日時:2022/07/11 19:43

A 回答 (14件中1~10件)

誰の事を言ってるのか解らないけど、防弾ヘルメットもあるでしょう。

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この回答へのお礼

本気で要人警護を考えるなら、防弾ヘルメットの着用や、防弾ガラス内で演説をするなど、幾らでも対策は立てられるます。 
アメリカ式に応援会場を借りて、支持者は事前にボディーチェックや持ち物検査を通過出来た者達だけで、選挙演説会を開くとかね!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/11 11:42

胸を狙われるのが殆どですから。

戦場ではヘルメットを被ります。
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この回答へのお礼

あのさー、弾丸って真っ直ぐ飛ばないの知らないんでしょう。
拳銃には弾道修正用クリックなど付いてませんから、余程近距離からでなければ、狙った箇所は当たりません。
小銃には銃の先の照星丁と銃を構えて照準を合わせる時に除く照門という部分を合わせて狙うのですが…
200m以上も先の標的を狙うと、弾道は右にそれたり左や上下に逸れる癖があります。
それを事前に遠く離れた的を狙いクリック調整をして弾道の癖を補正します。
しかし射手が下手だと当たりません。
引き金を静かに引かないと、少しのブレで遠方の標的に行くと角度が広角に成りますので、当たりません。
しかしこの様に射撃を熟知した者で有れば、200m以上の遠距離からでも標的を射る事が出来ます。
自衛隊員や警察官は射撃の訓練を定期的に受けてますので、例え元の職業であれ、危険な思想と武器さえ調達出来てしまえば、実行は可能でしょう。
ですから、防弾チョッキぐらいの安易な警護は意味を成さないという事です。

お礼日時:2022/07/11 11:56

いや、さすがに世の中の人はそこまで馬鹿じゃないよ。


防弾チョッキをつければ頭も手足も大丈夫なんて思う訳がない。
だから軍隊などではちゃんとヘルメットも別に着用をしている。

安全対策だけ考えれば防弾ガラスの箱に入って運んでもらうとか、もういっそ本人は出てこないとかいくらでも方法はある。
防弾チョッキはあくまでもそういう安全対策の方法の一つにすぎない。
そして安全性は低い方の物。
だからそれを選択した時点で100%安全だとは誰も思っていない。
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この回答へのお礼

本気で要人警護を考えるなら、マジで実効性の有る警護対策を施して欲しいものです。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/11 12:05

防弾チョッキは


銃弾には強いが
ナイフなどでは
簡単に通貫します
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この回答へのお礼

お答えは差し控えます。

お礼日時:2022/07/11 19:31

想像は簡単でしょ?



たとえば狙撃対策なら、防弾ガラスで囲われた箱の中で演説すりゃ、ほぼ防げますし。
実際にも、要人用の車両や、皇族の一般参賀などでは、そんな対策をやってる形です。

ただ、選挙演説などでは、議員さん側がそれを採用していない訳で。
恐らくその理由は、市民との距離感などをアピールしたいとか。
あるいは、治安が良く、世界でも屈指に銃規制している日本では、狙撃と言う事態を想定する必要性が乏しいとか。

しかし、実際にこう言う事件が起きた訳だから、今後の要人警護に際しては、上記の様な対策が採用される可能性はあるでしょうね。
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この回答へのお礼

同意です。
要人だけで無く一般市民の生命の安全にも、大いに対策をして欲しいと思います。
電車内等で刃物を振り回す狂人が出現する世の中ですので…

お礼日時:2022/07/11 19:30

どのくらいの距離から攻撃されるかの想定次第。


確実に頭を狙える距離に犯人を近づけないということでは。
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この回答へのお礼

銃には友好射程距離というのが有り、勿論拳銃は30mぐらいでしょう。
狙撃銃の性能の良い物で有効射程400mくらいですかね!
あとはスナイパーの腕によります。
楕円を描けばより遠くまで飛びますけど…。
仮に命中しても威力は落ちます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/11 13:53

一言で答えると「そんなことは百も承知してるがしゃーない」です。



頭だけでなく、太ももとかの大きな血管をやられたって人間は結構な割合で死にます。しかしガチガチに固めたら動きづらくてしょうがない。

また、昨今騒ぎになってる政治家の街頭演説の場合など、顔を直接見られなかったら演説やる意味が半減してしまいます。リモートでいいじゃんという話。

だから完全でないのは百も承知で、一番コスパいい部分だけカバーする、それが防弾チョッキです。
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この回答へのお礼

コスパ悪いですね。一応の刃物対策でしょう。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/11 13:48

頭にぶちこむのはかなり難度が高い。

銃身にライフリングされた拳銃でも素人は15m先の的に命中させる事は困難です。今回の凶器はライフリング無しのショットガンで頭部に命中させる事はほぼ不可能に近い!オリジナルのショットガンだからライフリング無しと断定は出来ませんけど。同一銃口から6発の弾が発射されたと聞いたのでショットシェル10番ゲージ6粒弾だと思いました。このショットシェルもオリジナルの可能性が考えられるけど。ライフリング無しで弾道が不安定だからこそ10m以内の近距離でトリガーを引いたんだと思う。でも頭部には命中してない。
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この回答へのお礼

実際に実弾射撃の経験ありますか?
想像で話をしないで下さいね!

お礼日時:2022/07/11 16:35

私の意見は銃の専門家の書籍を読んで投稿したものです。

この専門家はアメリカでも著名な方で自身が射撃の豊富な経験から執筆されいます。
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この回答へのお礼

自分で体験してみないと、射撃は分かりません。
専門知識は頭に入りますでしょうが、射撃は体験して恐ろしさも知るからです。
取り扱い方も…

お礼日時:2022/07/11 18:43

貴方は私以外の回答者にはかなり専門的なご意見をおっしゃてますが貴方はSAT、NBC 、陸自経験者ですか?

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この回答へのお礼

それは言えません。
個人情報ですので…

お礼日時:2022/07/11 18:43

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