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昔なら、甲府や上諏訪等々で途中下車できたものが、出来なくなってしまった。
不便を感じた人の悔しさ&腹立たしさ...、その他諸々 ご意見いただきましょう(^^♪

A 回答 (2件)

北松本までにすれば、途中下車できます。


例えば、新宿ー松本も新宿ー北松本も運賃は4070円で同額です。
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この回答へのお礼

つらい・・・

君に言われるまでもなく、そんな"抜け道" or "打開策"は承知しています。
私がここで問うてるのは「腹立たしさ」なのである。

私は今日、松本から都内まで「あずさ16号」のグリーン車で帰京しました。
G料金を浮かせるため松本⇒上諏訪は432M(221系×6連)に乗りました。

幼稚な(失礼!!)知識が欲しくて質問してるのではありません。

お礼日時:2022/07/13 19:27

一部のすでにマニア向けにしかなってない国鉄時代からの


制度(101㎞以上なら途中下車可能)を守るよりも、
多数の一般乗客向けのサービス向上(Suica1枚だけで乗り降りできる)
の方が優先ということでしょう。
というのが建前。

本音は以下。
首都圏ではみどりの窓口もどんどん閉鎖されて、
指定券券売機ではルートが出てこないような
ちょっと複雑なルートの乗車券でさえ
主要駅まで行かないと買えない状況ですからね。
(指定券券売機で博多南が候補に出てこなかったのは
少し衝撃だった。少なくともJR全駅は登録されていると
思ってたから)。
で、その窓口氏の質も年々低下していると感じる昨今。
(東京~博多南の往復乗車券、
新下関~博多間、往路新幹線、復路博多~小倉在来線、
小倉~新下関新幹線経由、がなかなか作れなかった。
本の時刻表の営業案内、運賃計算にも記載されている例なのに)
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この回答へのお礼

つらい・・・

>>一部のすでにマニア向けにしかなってない国鉄時代からの
制度(101㎞以上なら途中下車可能)
⇒国鉄の「こ」の字も知らない「JR厨」が笑止千万なことを言うべきではない。
途中下車制度は、昭和の国鉄世代ではマニアでなくとも、一般旅客は盛んに利用していました。

なぜか?
長距離列車が多数走っていたからである。

「急行***号」で、A駅乗車⇒B駅で途中下車。
その翌日、再びB駅から「急行***号」に乗車し⇒目的地のC駅に向かう...。

失礼ながら貴君の「本音」は、平成マニアのご意見に過ぎません。

お礼日時:2022/07/13 21:53

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