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スリランカが破産した原因は何ですか?

質問者からの補足コメント

  • 破産した原因に、中国の債務の罠を上げる人が多いですが、金額で見ると、中国も日本も同程度の額をを貸し付けている様です。また、市場からの調達と考えると、恐らく日本マネーの流入のほうが多いのではないかという気がしています。
    その為、中国の債務の罠というのは違和感があります。
    なぜか、マスコミではことさら取り上げられ違和感も感じますが・・・
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70231?page=2

      補足日時:2022/07/17 18:29

A 回答 (10件)

モノクロ経済が原因でしょう。



あそこはろくな産業がありません。

観光業ぐらいです。
その観光業がコロナで壊滅。

そこに石油価格暴騰が押し寄せ
あっという間に
途上国型のインフレに陥りました。

つまり供給量が少ないのに、需要が
多くなる、という途上国型のインフレです。

それにしても、アフガンといい、
スリランカといい、指導層には愛国心
てのが無いんですかね。

こういうのをみると、ウクライナのゼレンさんは
それなりの人物なんだなあ、という
感じがします。




中国の債務の罠というのは違和感があります。
なぜか、マスコミではことさら取り
上げられ違和感も感じますが
 ↑
あれは多分に政治的バイアスが
かかっている報道ですね。

中国のせいにしておけば何かと
都合が良いですから。
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捕捉について



そもそも相手国の大統領などに莫大な賄賂を贈って無謀な開発プロジェクトに莫大な投資をさせている時点でアウト。

金額の問題もありますが、契約内容や返済計画の見通しが滅茶苦茶。今後も債務返済不能となる可能性が極めて高いODAその他投資案件が山積みされている。
中国もベネズエラでは破綻されて投資資金も回収不能状態のうえ、代替えの利権も吹っ飛んでしまったが、一向に反省する気配が見えない。少なくとも習近平が失脚するまで、この無謀というか横暴極まる中華帝国による世界制覇の野望は続くだろう。
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大統領が中国から大金の賄賂を受け取って、国として中国の一帯一路に全面協力。


ところが、コロナ禍のために事業不振に陥ったり、大工事が寸断するなどしたため、中国から受けた莫大な融資への返済が不能になってしまった。

という訳で、国は破綻し、大統領は怒り狂った国民から国外に逃亡したという次第。
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腐敗大統領一族の国富横領です。

国富を盗むため借金しまくり。日本のODAの10倍の金利の中国融資を受けるなんて100%賄賂目的でしょう。ツケは国民に。
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インフラ整備を進めるため借金を繰り返してきました。


ところが頼みの綱の観光客がコロナの影響で激減し収入が減って返済できなくなたということが原因のようですね。

中国に併合されるというご回答もありますが、それはないでしょう。中国と対立するインドが座視するとも思えません。

スリランカで経済危機 なぜ大統領が国外脱出?いったい何が?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/internationa …
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ラージャパクサ一族と言う屑一族が私腹を肥やす事だけに邁進、


出鱈目な政権を続けてきたからですわ。
更には支那の甘言にのって返済不能な多額の借金をしてしまった
ので、間もなくスリランカと言う国家は消滅、支那の一部として
吸収される筈ですわ。
尚、屑一族の滓共はこれまでの蓄財を持って、続々と海外へ脱出
しておりますわ。
ホントですわ(涙)…
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この回答へのお礼

No3の記事を見るとむしろ逆ではないでしょうか?
また、債務残高で乗っ取れるなら日本のほうが貸付金額が大きいですし、有利もしくは、日本と中国で半分半分という感じでしょうか?

お礼日時:2022/07/17 18:23

思い付きで「有機農業」を推し進め、化学肥料禁止で農業生産が激減した「グリーン優等生」の結末です。


https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71003
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この回答へのお礼

化学肥料禁止は酷いですね。
確かにこれをすれば国が崩壊しそうですね。
ただ、マスコミではこの話が出てこないですがどうなっているのでしょうかね?

お礼日時:2022/07/17 18:22

ロシアのウクライナ侵攻で


穀物が燃えて高騰のためと聞いてます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2022/07/17 18:23

やはり、中国による借金付け地獄にはまったのが、最大の原因です。

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この回答へのお礼

貸付額を見ると日本と大差なくないでしょうか?
日本と中国の共同作業ということでしょうか?

お礼日時:2022/07/17 18:21

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