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レギュラーガソリンを給油していたのですが、ギリギリまで入れようとしたら溢れてしまいました。

ガソリンを100%入れると圧力の関係でタンクが故障するため絶対に入れてはいけない!

という意見もあれば

溢れてもキャップさえ閉まっていれば走行しても問題なし

と言う意見もありますが
実際はどうなんですか?

A 回答 (14件中1~10件)

ガソリンのタンクは呼吸しています。


なので常に半分給油では常に外気を吸い込み夜間の低温時にタンク内で凝縮して似ずになります、水抜き剤云々の根拠がこれなんです。
キャニスターという部品、呼吸?で排出される気体からガソリンの蒸気を一時的に吸収しています、吸い込むときに戻します。
聞きかじった知識を知ったかぶりで自分の知識の範囲内で膨らませただけです、知らないものの半分も知らないのに、知っているものの倍知っているようなことを言う、そんな人はごまんといますよ。
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昔からキャップギリまで入れてるけど漏れた事は有りません。


嘘に惑わされないように。
ガソリンが漏れるそんな危険な車をメーカーが作る訳がない。
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あの・・・これ、クルマのガソリンタンクのことですよね?携行缶でなく。


 それなら、ガソリンタンクを何だと思ってるんだ?って話です。

※ガソリンタンクは、密閉されているワケがありません。
 聞いた話を鵜呑みにする前に、ちょっと考えてみてください。
 密閉されていたら、どんな強力なポンプを使ってもガソリンが吸えなくなりますよ。
 実は、後述する『調圧バルブ』が壊れてタンクが密閉され、走行中にガソリンが送れなくなってエンジンが止まるという不具合が、結構最近まで発生していました。

※タンクには、調圧バルブが付いています。
 この調圧バルブが非常に優秀で、車両火災が起こっても、今のクルマは火ダルマになるだけで爆発しませんよね?調圧バルブからガソリン気化ガスが噴出して、『ガスバーナー』になるだけなので、タンクが膨張して最後は大爆発、なんてことには滅多にならないワケです。
 ちなみに・・・クルマが横転した時のみ、ロールオーバーバルブというものが働いて、タンクを密閉します。これはガソリンを漏らさない為の措置です。(つまりタンクは、ひっくり返すと『ガソリンが漏る』様な位置に穴がある、とも言えます。)
 クルマが横転したりひっくり返っていたりするとタンクが爆発する可能性が高まるので、すぐに避難してクルマから距離を置きましょう。

※ちょっと余談ですが。
 では昔のクルマはどうだったか?というと、タンクを密閉したらガソリンが吸えなくなるのは同じで、キャップやその周辺に穴が空いていました。この時代のクルマなら、給油口ギリギリまでガソリンを入れると、走行中に液面がタプタプ揺れてガス抜き穴から漏れる可能性があります。
 実際には、穴が空きっ放しだとそこからゴミが入り放題になるので、穴周辺は簡易的な『ラビリンスシール』が形成されているものが多く、タンク内側からの『ガソリンのはね掛け』が外に漏るのも防いでいましたが、しかしガソリンが気化したガソリン・ヴェーパ―は通ってしまうので、ガス抜き穴周辺はガソリンが染み出した様な状態になることもあります。
 このタンク内部がら出てくるヴェーパ―はモーレツな毒ガスで、現代ではタンクから出たヴェーパ―はチャコールキャニスターという浄化フィルタを通し、無毒化しなければなりません。故に現代のクルマでは、『ガソリンが染み出した様な状態』は見られません。

・・・っというワケで。

>ガソリンを100%入れると圧力の関係でタンクが故障するため絶対に入れてはいけない!

 そんなことはありません。
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バイクは別にして、今どきの乗用車の燃料系は閉鎖されていますから、走行中にあふれ出る事はありません。

(1960年以前くらいだと分からん)
確かに、完全に満タンであれば圧力がかかりますが、100度超えるとかで無ければ耐えられるはずです。また、異常圧力になれば、ゴムホースなど弱い部分が優先的に破損して、いきなり爆発というような事にならないような設計になっています。

現実問題として、GSから少しは走行するでしょう。そこで最低でも数百ccは消費するでしょうし、GSで流し込む方法の給油で、燃料系の全空間を完璧にガソリンで満たす事はまず不可能に思います。
ですから、問題ない。

あふれたガソリンそのものは別です。大量にしたたってる状態なら、エンジン始動するのは非常に危険。(自殺したいならよそで・・)

3・11のガソリン不足がありましたからね。万が一に備えて常にギリギリまで給油すべきです。(3時間並んで順番直前で、今日はガソリン無くなりましたって、、家に帰るまでのガスあるかなぁ・・泣)
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燃料なんてすぐに減るから問題ないよ。


ただ、いっぱいに入れてあまり走らずに直射日光の当たるところに置いていると、ガソリンが膨張して溢れてこぼれ出ますw 消防呼んだり大変なことになるかもしれませんから、お気を付けくださいw
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継ぎ足し給油で、その人の意地汚い性格が垣間見えます。

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ボトルになみなみ注いで空気を無くす様な入れ方にはならないので、つまり、その場で口元までなみなみ入れてキャップ閉めても、車揺さぶってまたキャップ開けると中の空気と入れ替わりフュールは下の方ですよ。



ただし、現実には、日本で昔のガソリンスタンドでは1円でも多く入る様になみなみ入れて、夏の暑さで熱膨張して外に漏れ出すと言う話はされていましたので、まあ、そういう車もあるのかもしれません。


私は、タンク内に水が溜まるのがイヤなので、なるべく空気が残らぬ様、入れてます。
具体的には、夕方入れてそのまますぐ止めて翌日は使わずに昼を迎える様な場合にはなみなみ入れなければとりあえずは良い訳でしょう。


ニュージーランドなんて結構皆溢れてますよ。溢れたらキャップ閉めてから水掛けて終わりです。そのためのじょうろが用意されてます。
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タンクなんか単なる金属の入れ物ですから、満タンにしたからって壊れる所なんかありません。


圧力がどうとか言うなら燃料ポンプでしょう。
でも給油口見ればわかりますが斜めについてますよね。
だから溢れてる位入れても必ず給油口のところのガソリンの上には隙間が出来ますし、
車を動かせば燃料は減ることはあっても増えることはないので気にすることはありません。
ガソリンガソリン溢れて気にした方が良いのは塗装ですよ。そのままにせずちゃんと拭いた方が良いです。
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そういうことがあるから継ぎ足し給油はやめましょうね


普通に給油すれば、センサーで自動で止まりますよね?
継ぎ足し給油は所詮、次の給油までの少しばかり延びるだけなのでほとんどメリットなんてありません

入れすぎてタンクが故障なんて聞いたことないですね
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圧力もあるかもしれませんが、車って震動するから、震動によりタンクから燃料がはふれでることがあるから、ダメって意見もあるでしょう。


そもそも、一部車種ってすでに燃料キャップってなくて、弁みないなものがキャップになっているものもありますから。

キャップがしっかりと閉まって震動してもタンクからあふれ出ることがないなら問題ありません。
でも、しめてもあふれ出る可能性もありますからね・・・
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