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最低賃金が上がるという話題が出てきていますが、これは“マーケティング”という部類になりますか??マーケティングについての新聞記事を貼って感想を提出する課題が出ているのですが、、、教えていただけると嬉しいです!!

A 回答 (6件)

過去の韓国を見ればよく分かりますが、最低賃金を上げると


・物価が大幅に上がります
・ギリギリで商売をしていた零細企業や店舗が従業員に給料が払えなくなってきて、従業員を解雇したり廃業や倒産したりします
・平均賃金は増えているのに、物価が上がって生活が苦しくなったり、賃金が受けられない失業者が増えてます。

日本で同じ事が起きると困るでしょ。
・賃金を上げたら物価も上がるのが当然。でも賃金以上に物価が上がると生活が苦しくなるからそうならないようにする部分に、新しい市場が出来ませんか。例えば、製品を作るときの人件費の低減
・赤字ギリギリでやってきた零細企業が、従業員の給料を上げつつ、解雇せずにやっていくためには、売り上げを伸ばすか、今までより高付加価値の商品で利益率をアップさせるかですね。そういう手段を提供するところにも新しい市場が出来そうな気がします。
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広義のマーケティングは、ほぼ経営に近い概念なので、経営に関わることの概ねは、マーケティングに含まれますが。


狭義には、主に販売や営業に関わる手法や理論などで、最低賃金をマーケティングに絡めて論じるのは、やや無理があると思います。

でもまあ広義の方で考えれば、最低賃金の引上げにより、直接的な恩恵を受けるのは、最低賃金レベルの低所得層であり。
その層の所得が増える訳だから、それを顧客層として上手く訴求すれば、ビジネスチャンスがあるかも知れません。

たとえば、軽四自動車あたりを値下げすれば、クルマが欲しくても買えなかった人にも、手が届く可能性が生じる訳です。
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最低賃金はしょっちゅう上がっているでしょう。


今ですら時給1000円くらいあるのに。

ですが、国内のお金が増えた訳ではないので、絶対にどこか無理がたたります。ブラック企業も増えるでしょう。だってお金ないのに高給で人雇えって言われても無理ですから。残業代取らせなかったり圧力かけたり、タイムカード押す位置を勤務室ギリギリにしたり、何かしら色々としてきますよ。
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部類、、というか、それをマーケティングにどうつなげて展開するかではないでしょうか?



ただ、今はもっと分かり易いのがごろごろ新聞やニュースに出てきていると思いますけど。
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どういう切り口にするかによる。


マーケが何かわからない状態で、何をどう分析できるのですか。
感想を書くのは無理でしょう。
もっと無難な話題がありますよ。
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