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万年ニキビ肌で、おそらく混合肌です。
洗顔後保湿しても皮脂で顔がテカテカしてきます。
化粧をしない日も作ると、化粧しない日の方がニキビや角栓ができてしまいます。
この原因は何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ニキビができるのは肌が弱いからだとは思います

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/10 21:19
  • 化粧水はつけてます

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/10 21:20

A 回答 (5件)

化粧品はあらゆる毒を盛っているのであなたのつかってる化粧品もしかしたら、ステロイド薬


免疫抑制薬
抗ヒスタミン薬
生物学的製剤
JAK阻害薬が入っていて、肌が薄くなってるんじゃないですか。一度洗顔以外辞めてみては。
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洗浄成分が肌に残りますと、カサカサとテカテカになります。

テカテカがオデコなら、頭皮のトラブルも疑いましょう。
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私は医師ではありませんので、参考程度にお読み下さい。

ちなみに、理容師です。
 
たぶん、信憑性に欠けると思われるでしょうが、とりあえず、どなたか信頼出来る方にあなたの頭皮の状態を確認してもらいましょう。頭皮が赤っぽかったり濃いピンク色をしているなど、明らかに異常があると認められましたら、まずは、皮膚科または外科を受診して下さい。
 
洗浄成分は、界面活性剤です。
界面活性剤には、油脂を掴む部分と水を掴む部分の2つがあります。ホコリや汚れなどは私達が分泌している皮脂と混ざり合う事で体や髪の毛などにくっつきます。で、皮脂と混ざり合っている汚れなどに油脂を掴む部分が掴み掛かり、多くの界面活性剤が汚れなどを取り囲み、電子の力で体や髪な毛などから汚れなどを引き離します。そして、それは水の中に浮かんでいる状態です。
 
極端な事を言えば、シャワーなどによって水流が与えられませんと、せっかく取り囲んで汚れなどを落とす準備が出来ていても、その場に留まり、時間とともに水は蒸発する為、結局、汚れはどこにも行けず、その場に留まり続けます。つまり、不潔と言う事ですね。
 
ネットなどの記事を見ると、洗浄成分が残りますと、界面活性剤の油脂を掴む部分が皮脂を奪う為、乾燥肌になると書かれていますが、皮脂と混ざりあった汚れを掴んでいる部分が、蒸発するなどするはずもないので手放す事はありません。つまり、新たに皮脂を掴む事は無いのです。
しかし、水は「蒸発最強!」ですので、界面活性剤が掴んでいようと何をしていようと、必ず、蒸発してしまいます。界面活性剤の水を掴む部分が掴んだ水分が蒸発しますと、水を掴む部分が手持ち無沙汰になり、新たな水分を求めます。表面のどこかに水分があればいいのですが、無ければ、角質などから奪いだします。乾燥肌の出来上がりです。
で、角質は水分を奪われますと、変形します。
端っこから捲れだして、完全に捲れちゃうとフケになります。また、角質内の体積が減りますので、角質が縮みます。捲れたり縮んだりしますと、隣り合った角質の間に隙間が出来ます。その隙間から空気が入り込み、角質下部の組織が空気の刺激に晒されます。それによって、菌やウィルスなど体に悪い物が入り込みやすくなった事を認知して、体は防衛反応として、まずは、皮脂の分泌量を増加させ、その隙間を一時的に塞ぎます。これによって混合肌が出来上がります。
 
皮脂と言う脂は、想像以上にさらさらしています。しっかり見比べれば違いはわかりますが、チラ見程度なら、水(汗)と変わらないくらいに流れやすいです。まぁ、ホコリや汚れなどと混ざると、かなり粘りが出るみたいなんですが……。
 
と言う事で、頭皮で分泌された皮脂は顔などに流れてきます。
 
皮脂は、ご存知の通り、皮脂腺から分泌されます。その皮脂腺は、毛穴の中に存在しています。と言う事は、毛穴が深くて大きいと皮脂腺が大きく発達すると思いませんか?そう、事実、大きくなります。
 
では、深くて大きな毛穴が出来る条件は何でしょうか?
実は、毛が太い事が条件になります。と言うのも、毛が太いと言う事は、毛根が大きいと言う事で、不思議な事に、毛根が大きいと毛穴が深くなるのです。
 
と言う事で、太い毛がいっぱい生えている頭皮には、発達した皮脂腺も多いと言う事ですね。
 
で、その頭皮がトラブルを抱えている。その為、頭皮から皮脂が多く分泌される。それが顔などに流れてくる。で、顔がテカテカしちゃう……。
 
すすぎ不足で皮脂が流れてくるのですから、界面活性剤とそれに捕まらた汚れなどが、頭皮から顔へと流れてきても不思議では無いと思います。
それが、顔の毛穴に入り込んだりして、ニキビや角栓になっても、やはり、不思議では無いと思いますよ。
お化粧をした日にはニキビや角栓が出来にくいのは、もしかしたら、お化粧の何かが頭皮から流れてくる皮脂をガードしているからかもしれませんね。
 
とりあえず、基本のシャンプーの仕方。
1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水(お湯)を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ(日本語訳「頭皮マッサージ」)をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想)で、すすいでもいいですね。
 
頭皮トラブルがある場合は、これをベースにアレンジします。

シャンプー剤の量を上記の半分にして下さい。もちろん、お湯を加えて、十分に泡立ててから、シャンプーしましょう。
なお、洗浄力が落ちますので、泡がすぐに消えると思いますが、その時は、すぐにすすぎ洗いをして、同じ量のシャンプー剤を手に取り、泡立ててから続きを行って下さい。
洗浄成分が残らない限り、何回もシャンプーして構いませんよ。
で、ポンプハーフプッシュって大変と思うのでしたら、100円ショップなどでハンドソープ用ポンプ付きボトルを購入して、これにシャンプー剤を詰め替え、1プッシュで使用して下さい。
もしかしたら、医師から低刺激シャンプー剤を紹介されるかもしれません。それを使う場合は、そのままのボトルで1プッシュです。
 
あと、シャンプー剤の使用頻度を2日に1回と減らし、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーで頭皮をすすぎ洗いして下さい。
 
ちなみに、健康体の方の場合、第二次成長期から男性は60歳くらいまで、女性では30歳くらいまでは、皮脂の分泌量が多い時期の為、シャンプー剤は1日1回使用するのが望ましいとされています。それ以外の方は、シャンプー剤は2日に1回使用し、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーで、頭皮をすすぎ洗いするのが望ましいでしょう。
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肌が弱くなってるからです。

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化粧水には、油脂が含まれます。

乾燥肌でカサカサになりやすい場合、化粧水の中の油脂が肌を守ってくれます。
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