アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

シンプルに考える場合と、シンプルではなく(複雑に、など)考える場合について、それぞれの具体例を教えてください。

他にも、同じ物事(考えや概念)でも、シンプルに言う&複雑に言う、それぞれの具体例を比較で知りたい、と思っています。

以前、アップルとマイクロソフトのプレゼンにおいて、ジョブズとゲイツの言葉の使い方がシンプル⇆複雑で相反する、と聞いたことがあります。

このプレゼンの例でも大丈夫ですので、多くの方から色々な例を伺えれば、と思います。

併せて、選んだ具体例において、シンプル⇆複雑のポイントも教えていただけますと幸いです。

多くの意見を伺えますと、嬉しいです!
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

>シンプルに考える場合と、シンプルではなく(複雑に、など)考える場合について、それぞれの具体例を教えてください。



これまでの人生、人間関係の中で、そういう経験を積んでこなかったのですか?
ある意味、それこそ「シンプルそのもの」の人生、考え方をしてきたということなのでしょうか。

それを自分で判断できないのなら、そういう実体験や自分での判断をしてこなかったのなら、他人に説明してもらっても理解・実感できないでしょう。

以下は、あくまでも「例」です。

シンプルな例:
「安倍晋三首相は、歴代最長の首相在任期間だったので、優秀な総理大臣だったのだろう。アベノミクスで経済も発展した」
(「在任期間が長い = 仕事が優秀である」「表向きの成果」というシンプルな基準(=単純な、素朴な、考えが浅い、何も考えていない)での評価)

シンプルでない例:
「安倍晋三首相が歴代最長の首相在任期間だったということは、カネと利権と人脈を利用するのがうまく、かつ優秀な後継者を育てなかったからだろう。経済を含め社会的格差が増大した」
(表から見えない裏を読み、人の心理や人間関係などのドロドロとした部分や「社会の陰の部分」などから評価)

「シンプル」に考える人は
「そんな立派な故・安倍晋三氏の国葬に反対する人がいることが信じられない」
と考えるし、「シンプルでない」考え方の人は
「そんな故・安倍晋三氏がなんで国葬に値するのか理解できない」
と考えることになります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!