プロが教えるわが家の防犯対策術!

プレゼンテーションソフトを使用し発表する機会があるのですが、その時に実物の紹介を途中で入れたいのですが、その時だけ会場の照明を付けることが出来ません。普通ならスポットライトなどを準備すれば良いのかと思うのですがありません。
そこで、思いついたのがプレゼンテーションソフトで白色で丸を描き、背景を黒にすれば、スポットライトの代用が出来るのではと考えました。
ただし、液晶プロジェクターの「レンズをのぞきこむことは目に良くない。」と説明書に書かれているのですが、数m離れたところで液晶プロジェクターの光が目にはいることが危険かどうか分かりません。
個人的には、スポットライトなどの光と同程度なので大丈夫じゃないかと思うのですが、専門的にはどうなのでしょうか?

また、液晶プロジェクターを使用する以外の方法などがあれば、それもあわせてアドバイスいただけないでしょうか。

A 回答 (4件)

覗き込むのでなければ、目に安全(危険ではない)ということで良いのでしょうか?


そうです、その点ではスポットライトも同じです。
スポットライトも直視すれば目に損傷を与えます。
プレゼンターが製品を持ってスクリーンの前に立ち、説明する事は全く問題ありません。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
では、液晶プロジェクターをスポットライトとして使用したいと思います。もし、危険ではないことが確認できるメーカーHPやWebサイトがあれば教えていただけないでしょうか。

お礼日時:2008/06/16 21:12

問題なく利用できると思いますが、一般的なプロジェクターは十分な光量を出すためにウォームアップが、そして電源を切ってもクールダウンする時間が必要です。

スポットライトのように必要なときに必要なだけオンオフするという使い方には向きませんので、そのあたりの流れをしっかり考えておいたほうがいいでしょうね。

分厚いボードなどで、レンズ前に遮蔽物を作るという手もありますが。
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「レンズをのぞきこむことは目に良くない。


は本当に覗き込んだり、遠くからでも、光源を見つめたりしたときですので、質問者が考えられている通り、一時的にスポットライト代わりには使用可能です。

ただし、プロジェクターの中にはハロゲンランプが入っており、点灯時は高温に成っています。
多分点灯させて、プレゼンをやって、その途中でプロジェクターの位置を変えて実物を見せるお積りだと思いますが、高温のハロゲンランプに振動を与えると切れる可能性があります。(自動車用のハロゲンはそれなりに対策されています)
従って、No.1の方のおっしゃられる様に、実物の写真を撮って、プレゼンに貼り付ける方が良いと思います。(アナウンスで、実物はここに置いてありますので後で見て下さいと付け加えるとか)
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この回答へのお礼

覗き込むのでなければ、目に安全(危険ではない)ということで良いのでしょうか?

使用方法については、特に液晶プロジェクターを移動することはなく、スクリーンの前に実物を持った人が移動し、その実物を参加者に提示するという方法の予定です。
あと、時間制限がある中でのプレゼンで、実物を見せることが出来るのもそのプレゼン中のみしか認められていないので、
(1)質問の方法で見せる
(2)スポットライトを購入して見せる
(3)諦める
の3つしか選択肢がない状態です。

お礼日時:2008/06/15 20:51

そのプレゼン会場というのは実物を参加者の前に提示しても


皆さんが見えるのでしょうか?。
実物の写真を撮ってパワポに貼り付けるなりしてプレゼン資料として
大きく写した方が判りやすいかなと思いますが・・・。

この回答への補足

確かにその通りなのですが、どうしても実物を提示したいのです。
大きさについては、参加者が見える程度のものです。

プレゼン中に実物をパワーポイントに貼り付けてスクリーンでも見せるのですが、最後に提示したいということです。

補足日時:2008/06/15 20:44
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