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昔も今も宗教画のキリスト像は全部、面長・長髪・やせ型ですよね。

聖書にイエスの容貌の記述はないのに、これらの描写は何を根拠にしているのでしょうか。
別の聞き方をすれば、宗教画のキリスト像の容貌はどのような過程で成立してきたのでしょうか。

現実は小太りで若ハゲだったかもしれませんよね。

A 回答 (4件)

少し参考になりそうな記事を見つけましたヨ♪


一般に抱かれてるイメージとはもしかしたら違うのかも知れませんね…(^^)

それにしても聖骸布って、本物かも含め、どうやって姿が転写?されたのか、不思議ですよね…
https://reki.hatenablog.com/entry/2015/03/23/%E3 …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/18 23:50

多分、聖骸布を元にイメージされてるのかな…


https://www.pauline.or.jp/chripedia/mame_seigaih …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかし聖骸布の発見は14世紀なので、それ以前の宗教画が説明できません。

お礼日時:2022/08/18 20:40

描かれた時代や国によっても違います。



イメージの具現化ですから、周囲の誰かをモデルにして、ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2022/08/18 20:42

恐らく、過去に描かれたいろんな肖像画が均されて


良さそうなところで落ち着いたんじゃないでしょうか。
いかにも「聖者」らしい容貌ですもん。

まあ、磔にされる直前だったら髪も髭もボサボサで痩せ細って…
くらいは誰も想像すると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ふくやかな風貌だったら嬉しいのですが、有難みに欠けるのでしょうね。

お礼日時:2022/08/18 20:42

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