アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近の東芝ブルーレイレコーダーには、早見、らく見などの自動スキップの機能が備わっていると思います。パンフレットにはあまりはっきりと、そう書かれていないかもしれませんが、実際、CMをスキップするためのものであるのではないかと思ったのですが、CMを正確に検知するその精度はどの程度の信頼性があるのでしょうか。
だいぶ昔の機種になりますが、同じく東芝のRD-BZ710という機種を使ったことがあり、現行機種の自動スキップとは同じではないかもしれませんが、「おまかせ」というボタンがリモコンにあり、これも本編以外の部分をなるべく早送りでサーチして飛ばすという建前のようでしたが、CM検出の精度が悪くあまり、使い物になりませんでした。
また、その現行機種の自動スキップも、昔のVHS再生のようにCMが映りながら早送りでサーチする方式のものなのか、CM自体はほぼ表示させず、次の本編シーンにすぐに移行する方式なのかどうちらなのでしょうか。

あと一つ伺いたいのは録画の安定性です。
前述のRD-BZ710では、録画中に機種全体がフリーズしてしまうことが度々あり、レコーダーを多用するものとしては閉口しまたし、東芝レコーダーへの信頼がガタ落ちしました。
だいぶ年月も経ちますので、現在は状況は違うかもしれませんが、かなり改善されているのでしょうか。それとも、他メーカー機種に比べても、フリーズなどして録画失敗することは、まだ、たまにあるのでしょうか。
以上2点、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

わたしも3-4年くらい前のですが稀にフリーズ、データが消えることはありました。


東芝とシャープはまわりでもトラブル多めの様です。

ブルーレイはソニーとパナソニックが安定していますね。動作も速いです。
CMスキップは殆ど全社についています。
東芝のは最初に1回押すとその番組はおまかせに、他のはDVDやブルーレイと同じくチャプターがついてそこに飛ばす感じになります。

ソニーのブルーレイはカドカワの有料の番組表(テレビジョン)を契約していて、
視聴率(録画の多さ)の表示や、ひと月先のドラマなども録画予約可能と便利でした。

参考になれば
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