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近年はなぜ東北南部北部の梅雨明け特定なしが増えているのですか。1990年代以降増え始めました。

質問者からの補足コメント

  • 予報の技術が昔よりも発達しているのになぜ難しくなっているのですか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/01 20:20
  • 気候がどう変わってきて梅雨明け特定なしの日が増えているのですか。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/05 18:42
  • 1990年代よりも前はなぜ梅雨明け特定なしがなかったのですか。東北南部・北部です。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/09 20:07

A 回答 (6件)

梅雨開けは「無い」ことがあるのです。



8月上旬くらいまでに梅雨が続くと、その後の秋雨との
区別がつかなってしまい、一つの雨季として扱うしか
なくなってしまうのです。
この回答への補足あり
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梅雨は北太平洋高気圧とオホーツク海高気圧のせめぎ合いによるもので、日本近辺だけで見られるものです。


他の地域で見られないのはそういう微妙なバランスになっている地域がないからです。
地球温暖化でそのバランスが崩れ、梅雨明けが以前ほどは明確ではなくなる傾向が出てきているということ。
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No.1 です。

「補足」について。

>予報の技術が昔よりも発達しているのになぜ難しくなっているのですか。

詳細に分かればわかるほど、判定が難しくなるのでしょうね。

「○か×か」なら「○」で即判定できます。
「5段階評価」なら、「4以上なら合格」と決めればよいです。
「100点満点」だと、「61点なら合格、60点以下は落第」と割り切るにはちょっと迷いが生じますよね? 「落第は59点以下にして、60点は合格にしてもいいじゃない?」とか、「いつも一生懸命やっているのを知っているから、55点でも合格にしてやりたい」とか。
「事情が分かればわかるほど、単純には判定できなくなる」というのは、実生活でもよくあることですよね?
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それは気候が過去とは違ってきているからです。



>予報の技術が昔よりも発達しているのになぜ難しくなっているのですか。
梅雨明けというのは予報ではありません。実際の気候の変化をあとから解析しているだけです。なので予報の技術云々というのは的外れです。まあ、一度出した梅雨明け宣言をあとから変更するということであれば、予報と言えなくもないです。
この回答への補足あり
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データが増えたから


予想が当たらない

昔は8頭連勝複式でよかったのが
18頭3連単になったようなもの

ちなみに莫大な予算をぶん取って
予報!言うてるけど
予想屋程度の仕事にしかなっていない
かそれ以下
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それだけ判断、特定が難しくなっているのでしょう。



おそらく
・「これだ!」という明確なものがない。
・「これかなあ」と思わせるものが複数あって、どれか一つに決められない。
のどちらか、もしくは両方なのでしょうね。

まあ、「何が何でも白黒を決めなければ先に進めない」という勝ち抜き戦ではないので、「引き分け」もありるということなのでしょう。
この回答への補足あり
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