プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

世の中、良いことと悪いことがセットになってると聞きました。良いことを思い描いて楽しみにしてたら、バランスをとるために悪いことが起こるとか。
本当ですか。

A 回答 (4件)

私はそうではないと思います。



私は、「悪い事」は「一定」に起こり、「良い事」は「努力次第で変化する」と思います。

つまり、何も努力しなければ、悪い事だけがやってきて、努力すれば、悪い事もやってきますが、それ以上に良い事を増やせると思います。

厳密に言えば、悪い事も努力で減らせますが、やはり現実的にどうしようもない事もある訳です。

例えば、私がどれだけ努力してきたとしても、ウクライナの戦争を回避したり、安倍元首相が殺害されるのを防いだり、親がいずれ死ぬ事を回避したりというのは、なかなか現実的に困難な訳です。

ただ、そういった不幸を無くす事は難しいですが、努力して、希望する学校に入るとか、夢だった職業に就くとか、好きな人にアプローチして付き合ってもらうとか、そういった良い事を増やす努力は出来る訳です。

なので、先述の通り、「悪い事はほぼ一定、良い事は努力次第で変化する」と思います。
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古来から、禍福はあざなえる縄のごとし、と言われています。


確実にこうなるわけではありませんが、
その傾向は覗えると言うことだと思います。
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物事には表があれば裏もあるという事ではないかと思います


お天気がいいねという人も居れば野菜が育たないから雨が降ってほしいという人も居る
自分が安く物を買って得をしたと思っても販売店は利益が減って作った人や従業員にその分の支払いを減らす。
楽ばかりしてきた人は どこかでつまずいて辛い目に合うし
辛い目にあって耐えてきた人はご褒美にいい事が起きる。
サンドイッチマンや錦鯉のように 苦節10年やっと花が開いています。
辛いときは 試練のとき 耐えていれば大きく成長できると考えれば
世の中何の不安もなく暮らせます
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嘘です。


悪い事が起こった方への気休めです。
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