プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ハイドロプレーニング現象とは、ブレーキオイルに気泡が入り、ブレーキがきかなくなることである


正しいですか?

A 回答 (12件中1~10件)

間違い


それはベーパーロック現象。
路面とタイヤの間に水(雨水)の膜が出来 タイヤがスリップ状態になる事。
    • good
    • 2

間違っている。


No1さんの言う通り、

ブレーキオイルに気泡が入ってブレーキが効かなくなるのはべーパーロック現象

タイヤと路面の間に水の層が出来て浮き上がり制御が効かなくなるのが ハイドロプレーニング現象。
    • good
    • 1

ブー、ブー!✕


もう少し勉強しましょう。

ヒントは雨です。
    • good
    • 1

べーパーロック現象も少し違います。


正解ではありません。
質問の内容からすれば、明らかに空気の混入です。

参考URL(ブレーキラインのエア混入・噛み|エア抜き修理をプロが解説)
https://www.bike-passion.net/biketrouble_brake-a …

参考URL(ベーパーロック現象とは?仕組みや原因、また未然に防ぐための対策について)
https://www.ins-saison.co.jp/otona/oshiete/car/v …

ベーパーロック現象とはブレーキオイルの過熱で起こります。
    • good
    • 1

雨の影響で路面とタイヤの間に水を噛み、タイヤが路面に接地していない状態でスリップを引き起こす事だったかと思います。


 タイヤの溝は、大切な役割をしていると言うことですね。
    • good
    • 1

ハイドロ=水


プレーン=表面つるつる
べーパーロックはブレーキを使用しすぎて過熱、ブレーキ液が沸騰して蒸気になり、圧力が伝わらなくなる現象。
>ブレーキオイルに気泡が入り
気泡=空気、であれば、単なるエア噛み、素人の整備?。
    • good
    • 1

厳密に言うなら、乗用車のブレーキラインにオイルは使わないので、その点でも間違い。

    • good
    • 1

×ですが。

どこかの問題でしょうか?ブレーキオイルと普通に言いますが正確にはブレーキ液(フルード)といいます。もし自自動車学校とかでしたら、正確に言ってください と先生を困らせてみたら面白いですよ。
    • good
    • 1

「×」


雨天時にタイヤとアスファルトの間に水が入り込んでしまう現象。
    • good
    • 1

正しく無いです。


正解は、以下の回答者さん達の回答全てです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています