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″障害者は、世の中に不要で、何の役にも立たなくて、害でしかなくて、生きている必要がない″
と思っている健常者は、多いですか?

A 回答 (4件)

残念ながら多いかもしれません


でも、ハンディキャップを背負って生きてきた障害者の人より健康が当たり前だと思って生きてるのですから、幸せな考えですよね。
健常者の方から心ないコメントを貰ったら、「あなたも障害者になってみたらわかるわかりますよ」と、教えてあげて下さい。
ハンディキャップを背負って生きていくのは楽しい事より辛い事の方が多いと思うのですが、他の人が経験しない事ができたという事は貴重だと思います。経験した人にしかわからない事ってたくさんありますよ。是非、次世代の子供達に希望を与え、元気が出るような経験を教えてあげてくれませんか?

障害者に不親切な社会である面はしばしば見受けられますが、あなたは好きで障害者になった訳ではないし、全身が健康な人と比べて障害者の人の気持ちが良くも悪くも理解でき、経験値は大幅にUPしてそこら辺の健常者よりリードしてると思います。
今の状態を活かせるなら是非、参考にさせて下さい
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①思ってない人、


②思ってるけど言わない人、
③思っていて言う(口だけの)人、
④思っていて、行動に移す人(犯罪者)、

①と②、②と③は
見た目には区別がつかないから、
どれがどれくらいいるかは、結局のところ
何もわかんないね。
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そんなことはないと思います。


福祉系の仕事や医療者であればなおさら、その大変さを理解し、寛容に物事を受け入れることができる人が多いと思います。
現在は、障がい者にとって生きにくい社会でしょうか。社会は差別をしないよう誰にとっても生きやすいよう社会福祉や、バリアフリー化を進めてきています。あなたが何かの障害をお持ちかどうかは分かりかねますが、もしそのようなことを不安に思っていたのなら、そのように思っている健常者ばかりではないということ、社会には味方がいるということを忘れないでください。
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少ないよ。


それは極端思考の連中だけ。
ホーキンス博士だって第一線で活躍していたからね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86 …
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