プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1996年ごろの話です
この頃は年利29.2%の時代だったせいか、プロミスに申し込んだら即可決されて10万の枠をもらえました。
完済後どうしても欲しいのものがあって再度申し込んだら「君以前使っていたよね?だったら審査パスで枠20つけるからね!」と言われたのです。
こういうことって昔はよくあったのですか?

質問者からの補足コメント

  • ただ返済はキツかったですね!結局返せなくなって親に出してもらいました。
    (その時今後一切貸付をしないで欲しいという念書を出したとかで、プロミスでは私は永久ブラックになってしまいました)

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/09/13 11:37

A 回答 (4件)

うーん 昔は、審査がアナログで時間かかったり、会社によって違う穴がたくさんあったと思います。


今は、基本 コンピューターが判定して、最後有人で判定すると思いますけど。 貸金業法が、サラ金に厳しくなった分、サラ金業者は苦しくて借りてほしい、でも、規制で貸せないとか、貸しても貸し倒れにならないくらいのところをウエルカム ウエルカムとしてると思います。つまり、10万くらいのどーやっても、バイトいけば返せるくらいの金額なら、簡単に貸してやろーと
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そうですね。



いまは、貸金業者(いわゆるサラ金を含む)は、利息制限法等の法令が規定している金利を遵守しておりますので、実際には年利20%を切っているはずです。

なので、昔とちがって、返済が滞る、いわゆる返済遅延、延滞が発生すると貸金業者の経営に与える影響も重大なものとなります。

したがって、ご指摘のとおり、貸金業者においては、確かに、むかしは融資審査も適当な感じもすることもありましたが、いまは昔と比べて低金利で融資していることから、融資の可否に関しても非常にシビアになっているほか、できるだけ貸し倒れを出さないように注意して対処しているわけなのでしょう。
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サラ金も、銀行も変わらないですよ。



クレジット会社なんて、勝手に送ってきます。

借りて下さい、らしいです
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無職で個人事業主バイトの時でも30万通りました15年前くらいに。



その程度は簡単に通りますし、返済実績あるとどんどん倍増します
この回答への補足あり
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