アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

フラット35の融資にて住宅金融支援機構の判断で、否決されました。
窓口銀行の審査は通っていた模様。
返済負担比率に関しては問題ない範囲(25%)と思っています。

自己診断で気になる事は下記3点です。

(1)クレジットカードの引き落とし不可
過去にクレジットカードの引き落としが出来なかった事が3回あり、CICに記録、いわゆる"A"が記録されていました。(Aは連続ではないです。)

異動情報は無く、また申し込みの窓口銀行と住宅金融支援機構はCICに加盟していない為、大丈夫だろうと思っていたのですが、これが原因と言う事は考えられますでしょうか?

なお、JICC、KSCについては特に問題になりそうな情報はありませんでした。

(2)住宅金融支援機構の引き落とし不可の件
現在の住まいは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫時代)で融資を受けているのですが、過去にうっかりで引き落としが出来なかった事が1回ありましたので、これが原因か?とも思っております。
※但し、住宅金融支援機構が加盟しているKSCの返済情報は"○"でした。

(3)リボ払いの申告漏れ
楽天カードの自動リボ登録している事を失念しており、1万円の1回払いの買い物がリボ払い扱いになっていました。これに気付けず申込書に記載しませんでした。


打開策が見出せず困っています、何かアドバイス等がありましたら、お願いします。

A 回答 (2件)

#1です。


お礼をありがとうございました。

> また、現在の金銭消費契約を完済するとリセットされる、と言う事は考えられますでしょうか。
「完済しさえすれば過去は不問」ということは考えづらいです。
住宅金融支援機構に限らず、どの金融機関でも同じだと思います。
そうであれば、『個人信用情報機関』における情報の保存期間が「完済後5年」である必要もないと思いますし。

> ちなみに、この返済遅延の情報に時効はあるものでしょうか?
情報の保有期間が何年か?…というような意味でしょうか?
「KSC」や「CIC」における異動情報の登録期間が5年…というような意味合いの。
住宅金融支援機構自身の債権管理情報ですから、それをどうするかは、住宅金融支援機構が決めることになります。
「住宅金融支援機構が」どのような情報をいつまで保有しているかは、外部には全く分かりません。
窓口金融機関からは見えなくなっても、住宅金融支援機構では、「永久保存」している可能性も否定できないと思います。

> 現在の残債を一括繰上げ返済する現金は保持しているので、「完済→フラット35再申し込み」という作戦が成り立つかどうかが気になっています。
個人的には、その作戦は「無理」だと思います。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

#1様

こめんと有難う御座います。

仰る通り、私も完済してリセットされる程甘くはないと思っていました。

また情報保持期間についても、KSC、JICC、CICなどは各情報の保存期間がWEB上でも
明記、公開されていますが、住宅金融支援機構に限らず、各金融機関内の独自情報
については保存期間が分らないですね。。

これは、辛抱強く待って、しつこくない程度に審査申込を出していくしかないかなと
思っております。

情報システムの仕組み上も永久保存と言う可能性は低いかな?と希望的観測を持っては
おりますが。。。

お礼日時:2010/12/20 22:04

> フラット35の融資にて住宅金融支援機構の判断で、否決されました。


> 窓口銀行の審査は通っていた模様。
これが「間違いない」話であれば、(2)が原因の可能性が高いです。

> (1)クレジットカードの引き落とし不可
> 過去にクレジットカードの引き落としが出来なかった事が3回あり、CICに記録、いわゆる"A"が記録されていました。(Aは連続ではないです。)
> 異動情報は無く、また申し込みの窓口銀行と住宅金融支援機構はCICに加盟していない為、大丈夫だろうと思っていたのですが、これが原因と言う事は考えられますでしょうか?

フラット35の審査においても、自行の審査システムのようのものを使って、そこに、自行のローンの際に利用する「保証会社」が加盟している『個人信用情報機関』からの情報も取り込めるようになっていれば、「CIC」の情報も引っ張ってこれなくはないかな~、とは思えますが…。
ただ、そうなれば、窓口銀行でNGとなったはずなので…。

あ、「CIC」の返済状況は、「連続」はたいてい関係ないです。「数」です。

> (3)リボ払いの申告漏れ
楽天カードの自動リボ登録している事を失念しており、1万円の1回払いの買い物がリボ払い扱いになっていました。これに気付けず申込書に記載しませんでした。
これは「うっかり」で済む程度の問題だと思うんですけれど…。
それに、これを含めても、フラット35の『総返済負担率』の基準は超えませんでしょう?

ですから、多分、
> (2)住宅金融支援機構の引き落とし不可の件
> 現在の住まいは住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫時代)で融資を受けているのですが、過去にうっかりで引き落としが出来なかった事が1回ありましたので、これが原因か?とも思っております。
> ※但し、住宅金融支援機構が加盟しているKSCの返済情報は"○"でした。
これが原因の可能性が高いと思います。

今回、フラット35をお申込みとのことですが、

(1)現在のお住まいについての「旧・住宅金融公庫一般融資」は既に完済

(2)今回の住宅取得は「買い替え」パターンで、フラット35の金銭消費貸借契約までに、現在のお住まいについての「旧・住宅金融公庫一般融資」は完済する予定

(3)今回のフラット35は「セカンドハウス」もしくは「親族居住」タイプでの借り入れ

のいずれかですよね?

そうでなければ「自己居住型」が2本になってしまいますから、住宅金融支援機構は、フラット35の融資を認めないのではないかと思いますし、窓口銀行でも気づかないはずはないですから。

ですから、「旧・住宅金融公庫一般融資」の返済状況が問題になったのだと思います。
約定日に引き落としできなければ、その情報は残りますよ。
自己保有情報のなかに、「返済遅延」という事故情報があれば、やはり厳しいかと…。
返済については、「うっかり」は通用しませんし。

加盟会員から『個人信用情報機関』への登録は、自己保有情報から『個人信用情報機関』の情報登録基準に基づいて登録しますから、『個人信用情報機関』の情報登録基準としては、返済情報が"○"の範囲で済んだのではないかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コメント有難うございます。

現在の住まいについては、
>(2)今回の住宅取得は「買い替え」パターンで、フラット35の金銭消費貸借契約までに、現在のお住>まいについての「旧・住宅金融公庫一般融資」は完済する予定
こちらの予定になっています。

やはり、返済遅延が原因の可能性が高いですよね(自分でもそう思ってました。)
ちなみに、この返済遅延の情報に時効はあるものでしょうか?
また、現在の金銭消費契約を完済するとリセットされる、と言う事は考えられますでしょうか。
現在の残債を一括繰上げ返済する現金は保持しているので、「完済→フラット35再申し込み」
という作戦が成り立つかどうかが気になっています。

お礼日時:2010/12/18 18:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A