プロが教えるわが家の防犯対策術!

警察から自衛隊に転職したっていうケースありますかね?

A 回答 (4件)

お互い体力勝負の職場だから、ごく少数ですがあることはありますがあとで必ず後悔します。



マトモに警察を勤め上げれば、60歳定年退職金平均2300万、再雇用や自動車教習所、防犯協会、警備会社のほか警視以上の所属長経験者なら銀行などのポストが3年間用意されます。

対して自衛官は日頃から一般国民と接する機会が極端に少ない閉鎖性から、退職後の仕事は興信所や警備業、それに在隊中に取得した重機や大型免許を生かした職に限定されます。
最大のデメリットは、戦闘集団の特性から一部の高級幹部を除いて定年が早く、総じて警察に比べ退職金が少ないことですね。

よく考え、人の意見にも謙虚に耳を傾けることですね。
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自衛官を辞めて警察官になったという例ならば知っている。


どちらも年齢制限があるし、警察は養成期間が長いから、稀な例だとは思うけど。
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2~3年期間の自衛隊君は


警察、消防は多い公務員試験支援が充実してる。

戦車乗りたいとか、海軍に興味があるとかで
逆もあるんじゃない
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警察は警察学校を出なければなりません、せっかく警察学校を出たのに、誰でも入れる自衛隊に入って、ずぶの素人と一緒に訓練を受けるなんてしないでしょう。

なにかの原因で警察を辞めさせられた人なら転職するかも知れませんが。
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