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日常生活と連想個数と形相空間

締切済

  • 質問者：onokou2
  • 質問日時：
  • 回答数：1件

日常生活のなかでは新たな発見が少ないというのは昔の話である
なぜなら現代はなんでも手に入る裕福な生活をすることが多いからである
日常形相にはない珍品を保持することも多いのが現代人である
自然に囲まれた環境からは宇宙にまで届く形相は少なく
科学による生活が多くなった現代はそれを脱却しつつある
科学は景観を損なうこともあるが科学に囲まれ生活は
連想形相、想起形相、類似形相を充実させ発想力も向上させる
ある質料の連想個数は自然界にはない人間界特有の人工的要因に比例する
人工物や自然物を半導体に喩えるとムーアの法則によって連想個数=形相空間が構造される
よって宇宙まで届く形相は多く存在すると思われたが人類はここ10年くらい停滞しつつある
なぜなのだろうか原因は調査中である

質問者からの補足コメント

  • 宇宙が広すぎるのが原因のようだ
    宇宙に届かないのはムーアの法則で分かる
    もう2000年も宇宙開発は停滞するだろう

      補足日時：2022/10/07 20:43
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A 回答 (1件)

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No.1

  • 回答者： HONTE
  • 回答日時：

調査の結果が出たら、


教えて下さい。

わたしまつや
いつまでも
まつや。
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