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なぜプーチン大統領率いるロシアは、ウクライナ大統領のゼレンスキーや閣僚らがいる大統領官邸や私邸やキーウの首都をピンポイントミサイルや他のミサイルで総攻撃を行わないのでしょうか。

そうすれば、ウクライナ人やロシア兵や建物等の被害も抑えられるにも関らずにね。

A 回答 (11件中1~10件)

精密誘導ミサイルの在庫が無いみたいな思い込み?があるようですが、3K95 キンジャール ならば、今回まだたった3発しか使って無いですね。



「ロシアのショイグ国防相は21日に公開された動画で、極超音速ミサイル「キンジャール」について「特別軍事作戦で3回使用し、3回とも素晴らしい特性を発揮した」と発表しました。」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/a …

ハッキリした在庫数は不明ですが、基本的に、キンジャール,アバンガルドは、迎撃不可能と言われる、核に次ぐ強力な抑止力で、本来の対象の敵国の米国も脅威とみて無効化の為に日本に技術支援を依頼するほどですが、米露直接対決に備え、ロシアはそこそこ保有してるかと。

最終兵器キンジャール〝極超音速ミサイル〟が日本とアメリカに突きつける最悪シナリオとは?
https://www.appbank.net/2022/10/06/technology/22 …

これで、もしウクライナがテロの報復(未確認ですが、ロシア本土に報復と言う話も出ている)を強め、応酬合戦になり、或る程度の民間人の犠牲にも麻痺しだしてきたら、キンジャールなどの高価な兵器のピンポイント攻撃よりも、やや大型のミサイルで対象の建物まるごと破壊と言う形で攻撃するのではと思います。

これでウクライナとNATOがモスクワを攻撃すれば、核ドクトリンに則り、核報復、WW3への発展も可能性がありますね。
ポセイドンみたいなバケモノなんて撃つわけ無いんですけど、手が付けれないほどに暴走したら米国本土に撃つでしょうね。
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#10



ちなみに、ロシアは撤退にあたって、ウクライナのインフラ破壊という嫌がらせをするでしょうね。
そうなると、ウクライナも本格的にロシアのインフラ攻撃をして、収拾が付かなくなる可能性が出てくる。
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戦国時代の国盗り合戦じゃあるまいし、殺害してしまえば終戦交渉も停戦交渉もできなくなる。



昔、北朝鮮がラングーンで韓国大統領と閣僚の爆殺テロを目論んだけど、あれだって、韓国の政治機能を停止させて、その隙に南進、占領する計画だった。終戦も停戦もない、単なる占領と併合狙い。

プー助はゼレンスキーの暗殺に執着しているから、国盗り合戦でウクライナ全域のロシア編入を狙っているのかもしれない。19世紀の価値観で動いているのかと思っていたが、14世紀ぐらいの価値観なのかもしれない。

>そうすれば、ウクライナ人やロシア兵や建物等の被害も抑えられるにも関らずにね。

それはゼレンスキーがやっていることじゃない。ロシアがやっていること。今、ロシア軍は兵器を使い果たし、ボロ負けして壊走しているけど、それでもロシア軍は破壊、殺人、戦争犯罪をして、ウクライナ軍に殲滅されている。ロシア軍が撤兵すれば、「ウクライナ人やロシア兵や建物等の被害も抑えられる」んだけどね。
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>ポセイドン?ツァーリボンバーと言われる超破壊力の核兵器でしょうかね。



ツァーリ・ボンバは解体されて既に無い?とかって話を聞いた気がします。

ポセイドンはこんな感じ。

「沿岸で爆発すると高さ500メートルの放射能を含んだ津波を引き起こすとされる核魚雷「ポセイドン」を搭載できる原子力潜水艦が北極圏から姿を消した」

ロシアの核魚雷がアメリカに!? 中村逸郎教授が“最悪のシナリオ”を指摘「500メートルの津波が…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab630eceb1a313 …
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ゼレンスキーや閣僚らが大統領官邸や私邸にはいないことは他の回答通りですが、例え、ゼレンスキーの居場所が分かっても、ロシアにはピンポイントで攻撃できるようなミサイルはありません。

 わずかにあった精密誘導ミサイルはすでに底をつき、西側から半導体などの重要部品が入ってこないので、もう生産もできません。 ロシアに、ピンポイントで目標を攻撃できるミサイルがないことが、ウクライナの民間人や民間施設に多くの被害が出ている大きな理由の一つです。
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敵の親玉を殺したら戦争は終わりというのは、ゲームとかの中の話です。


大統領とかを殺しても軍が降伏しなければ戦闘は続きますし、そうなればロシア軍はウクライナ全土で掃討戦を行い占領して回ることになります。
ですから大統領とかを殺害することで「ウクライナ人やロシア兵や建物等の被害も抑えられる」といえるわけではありません。
軍などが認める形で降伏勧告の受諾を行う権限を持った者が死亡してしまえば、むしろ混乱が長期化します。

あと、ロシアはピンポイント攻撃ができる高級なミサイルは侵攻から数か月でほぼ使い果たしているとされているので、大統領官邸などだけを狙った精密攻撃は現在では不可能のはずです。
侵攻時の計画では首都に侵入させた特殊部隊によりゼレンスキー大統領や閣僚を含むウクライナ政府中枢の反ロシア派を生きたまま捕えて降伏を認めさせ、ロシアが主導する裁判にかけるつもりだったみたいなので、いきなり大統領官邸とかをピンポイント攻撃して殺害するということは考慮されていなかったようです。
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官邸や私邸にはいません


ゼレンスキーや閣僚の現在地は最高機密です
プーチンだって演説の時以外どこにいるか?分かりません

ウクライナの官邸を壊しても意味がありません
アメリカだって東京空襲はしましたが皇居は空襲しませんでした

欲しいのはゼレンスキー大統領の命です

ロシアにもウクライナにもスパイや刺客がウヨウヨいます
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交渉相手を殺してしまったら統制がとれなくなり、終戦どころか停戦の交渉もできなくなります。

今以上の泥沼になります。
 戦時中にアメリカ軍が首相官邸を攻撃しなかったのと同じだと。
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ゼレンスキーがミサイル攻撃で死んだ場合、ゼレンスキーは救国の英雄で反ロシアの殉教者となり、ウクライナ政府は絶対にロシアとの和平どころか休戦すら応じることができなくなるからです。

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最終的にはするとは思いますが、ずーっと、ロシアは停戦を呼び掛けてるので、その呼びかけが無くなってきた辺りや、ロシア本土へのウクライナの攻撃が激化してきたら、可能性が出て来るんじゃないでしょうか。



その攻撃でも、ウクライナやNATOが応戦するようなら、核ドクトリンに準じて、核使用と言う可能性もあるかと。その前に米国本土へ1発するかもしれませんが。
まぁ、ロシアは本当に感情的になったら、ウクライナもそう(自国ウクライナ人も無駄だからジェノサイドすべきの意見が普通に出る国)ですが、そもそも人命がとても軽い国ですから、WW3も辞さないと見てます。

ただ、今は米国中間選挙の結果と、その後の米国のウクライナ支援対応を見てからが妥当と思いますが、ロシアは侵攻前とは、完全に真逆となった、米英などの国際的な対応で、散々な目にあってるし、いまさら何があっても、そこまでは耐え忍ぶんじゃないでしょうか。

ただ、まだまだモスクワの街は平和なようですし、ロシアは地味に長期戦を考えてそうなので、あまり心配はしてないですが。
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