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全国旅行支援策が始まって早くも1っ週間が経過し、全国の観光地では大勢の観光客でにぎわっているとのことですが、割引の予算額が少ない都道府県及び人気の宿泊施設ではすでに予算上限に達して新規予約を停止してしまい、「割引が受けられない」や「全国割が始まる前と比較して料金が跳ね上がり、これでは割引があっても全然安くない。便乗値上げだ!」と不満を口にする旅行者がいるみたいです。
しかし、よく調べてみると、新規予約ができないのは大手宿泊サイトだけのようで、公式サイトから予約した後にステイナビで予約登録をしてクーポン発券処理を行えば割引が適用となるのですが、それすら知らない、ホテル旅館を予約すれば先月までの県民割のように自動的に割引が適用されると思っているおバカさん、宿泊サイトのポイントと全国割の二重取りをしようとする不届き者が多いから、このようなおかしなことを吹聴するのでしょうか?
また、これからは秋の紅葉シーズン及び冬になればスキーシーズンとなり所謂繁忙期、トップシーズンとなるわけですから料金が上がっても便乗値上げにはならないと思うのですが、それでも便乗値上げだと言う人は旅行に行かなければよいだけの話ではありませんか?

A 回答 (1件)

貴方の豆知識自慢はどうでも良いけど、政府の税金の使い方が、無能すぎて、このような政策は止めてほしいだけ。


 コロナ規制解除した時点で、各地、お祭りやイベントで賑わい、観光やホテルも、通常以上の活気を取り戻す事が確定している。
 そんな所に税金で、旅行に行ける余裕のある人達へ、お金をバラ撒いている事が問題である。
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