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この度、がんで入院中の母(80)が要介護3・保険適用1割の認定を受けました。
地域包括センターからカンタキが良いのではと聞きまして、普通の在宅介護のどちらにしようか迷っております。
どちらも似たような内容に見えるのですがどちらが良いでしょうか?

以下、母の現状を記述します。
・病院で入院中(入院のきっかけは貧血・脱水です)
・胃がんステージ1、大腸がんステージ2~3が入院中に見つかりました。
・尿道カテーテルを常時付けています。
・車いすに座ることは可能です。
・トイレは自分では行けませんのでおむつです。
・流動食を病院では摂取
・食事は食べさせてもらっている。
・要介護3・保険適用は1割です。

以下、料金面(ケアマネに聞いた想定)
★★★在宅★★★
ヘルパー:月30日*日に朝夕2回*30分300円=18000円
訪問医療:月2回16000円
看護師:1回1000円*月4回=4000円
デイサービス:1回約2000円*月12回として=24000円
計:約62000円

★★★看護小規模多機能型居宅介護施設★★★
要介護3:基本料25000円、加算分約5000円
通い(要はデイサービス、朝から夕方を想定):食事代朝食・昼食約1000円*月12回として=12000円
その他おむつ代などあるとして15000円くらいを想定。
訪問医療:月2回16000円(※カンタキだとここの料金が少なくなる??)
計:約58000円~63000円くらい

・自宅で使用する介護ベッド料、スロープ、食事代、おむつ代などは一旦抜いて考えてさせてください。

・・・金額的にはそれほど変わらない想定ですが、ポイントは母が痛くなったとき迅速に対応できるのはどちらなのか?という点と思います。
ただ多分ですが痛くなったら結局救急を呼ぶような気がします。

またカンタキの通いシステムですが最大受入が29名までなので、もし今後混んでくると通いができなくなるのでは?っと懸念しています。そうなると普通のデイサービス事業所は割と数があるので他で補えるのでは?とも思えます。
※カンタキ利用中は普通のデイサービス事業所は使えない想定なんですがここが良くないですね。
ただカンタキに現状聞いた限りでは「空きはあります」とのこと。

皆さんならどちらにしますか?

A 回答 (3件)

ご自宅の環境、ご家族の力量が分からないのでなんとも。


でも、医療依存度が高そうなので、カンタキの方が連携とれて質の高い安心なイメージがします。 事業所は新しいの?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
事業所は開設して4年くらいです
一旦、自宅の環境は抜いて回答頂ければ幸いです
質問の核は例えばカンタキだと実はこれこれあって料金が高いとか、両者のメリット、デメリットが知りたいです
ネットを見る限りカンタキは空きがない場合が多くなる点がデメリットですね
あとは食事は基本医療を兼ねているから、固形が食えない場合は流動にしてくれるのか?とかは明日聞いてみようかと

お礼日時:2022/10/23 11:33

ご回答が論点からお剃れ致しまして、誠に申し訳ございませんでした。


ただ、おひとつ申せます事は、ご在宅でお家の方が具体的に介護士さんと同等な、又はそれ以上の介護を為さるご予定がお有り(可能か否か) がポイントかと存じます。

流通食の管理も大変ですし(介護3ですと、まだちゃんと嚥下力がございますので、仰います意味は、とろみの有る飲み込み易いご食材の事かと存じますが→液状の経管理栄養や、胃ろうを付ける流動食は、本当に末期の患者様がお必要なご処置です→ので、勿論普通食は良ろしくございませんので、お母様が慣れますまでは、柔らかくて飲み込み易いお食事が良いですので、Dr.からも、その様なご指示がお有りかと存じます)

お母様のご病状的でご在宅ですと、24時間介護お出来になる方がいらっしゃる、又は、緊急時に直ぐにご対応頂けるシチュエーションがお必要であられます事と存じます。
(ただ、現況の医療政策や、ご家族のご事情などを鑑な見ますと、理想論ばかり申して居れませのでご無理はあれど、ケアマネさんも総合的に今の実情の中でベターな2つのパターンをご用意下さられた事と存じます。)

ですので、金銭的問題云々も大切ですが、もし私でしたらなるべくお母様がよりお長い時間、医療のご専門の有知識者の方々のお側に居られる為にも、後者をお選び致します

ご質問のお答えからお反れしておりましたら、度々失礼致しました。ただ、お母様をご在宅で介護為さるにあたりましてのヒントとして、少しでもお役立て頂けましたら幸いに存じました次第です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/10/24 01:12

流動食から普通食に戻られましても、やはり嚥下力 (飲み込む力) が弱っていらっしゃいますので、一番怖いのが


お食事の際の "誤飲" です。

飲み込む時に、食道ではなく、気管に入り込みますと、
それが肺に入り、誤飲性肺炎を起こし、命取りに成ってしまわれる事がままございます。(例え米粒一つ誤飲してもです)
防ぐ為には、可能ですれば、座位で、又もし寝たきりの場合でしたらベッドの角度は必ず45度位ジャッキアップする事、です。

それでもご高齢の方は、得てして誤飲なさいますので、ご自分で強く、咳払いやお咳で出せない場合、看護師さんによる "吸引" がお必要に成ります。(要介護3ですれば、寝たきりではいらっしゃいませんですし、起きて生活なさって居られますので、危険性→仮に要介護5を10段階としますと、7段階位です)

又、尿道カテーテルを常時お付けとの事ですので、こちらのカテーテルは、定期的な交換がお必要で、訪問看護の際に為さって下さいます。只、ご注意為さらなければ成りません事として、ご移動や寝返りの際にカテーテルが尿道からずれたりしてしまいますと、尿もれが起こり、尿を貯めて居るバックにきちっと尿が貯まらず、正確な尿量が図れなく成ってしまいます (勿論カテーテルが外れても同様です)→ご在宅での療養生活に置かれても、脱水状態を鑑な見る上で尿量管理は必須と成ります為、即、看護師さんによる処置がお必要となります

以上の2点から鑑な見まして、まず採尿バックとカテーテルでのご移動は、お必要最低限にされるのがお良ろしい事と存じます。
又、お食事のチョイスは、お医者様のご指示の元、ヘルパーさんの介助にて、なるべくお母様が御自身の手で、お召し上がりに成られます様なアシストをお願い頂けますればと存じます。

ただ私は、お母様のご状態を拝見させて頂いてございませんですので、適切なご助言を致せませんですし、又その立場にもございません。 (あくまで一般的なお話としてお伝えをさせて頂きました)

ですので、一番お側にいらっしゃる "ケアマネージャー" さんのアドバイスが、ベストでいらっしゃいます事と存じます。

お母様のご介護、本当にお疲れ様でございます。
ご病状が1日も早くご回復に向われ、ご寛解為さられまして、そしてご質問者様も、どうぞ御身をお大切に為さられ、ご家族皆様が末永くご健勝にてお過ごしに成られます事を、心よりお祈り申し上げます。

以上、ご参考になさって頂けますれば幸いにございます。
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この回答へのお礼

申し訳ありませんが、質問の回答になっていません

お礼日時:2022/10/23 11:21

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