プロが教えるわが家の防犯対策術!

平成中期に入って以降、日本の凋落が止まらず、令和に入ってからの凋落は目覚ましいものですが、全ての原因は第二次世界大戦の戦勝国となるために国策で行われた「産めよ増やせよ」の人口爆発を挿せた国の責任と言っても良いのではありませんか?
いわゆる人口爆発の昭和のツケが、平成中期に入って高齢化して社会保障費急増に頭を悩まされているわけです。つまり、官僚が少子化になることを見抜けなかった見通しの甘さですよね?
終身雇用、年功序列などの俗に言われる日本的経営は右肩上がりの経済社会を前提にしてたものでした。
せめて、昭和のツケのしわ寄せが団塊世代の子供の団塊ジュニアの就職来を直撃しなければ、今のような少子化になることもなかったのでしょうが、国も企業も見通し誤って、増税や人件費カットを強行した結果、今や中国や韓国などの他のアジア諸国に経済的に負けています。

A 回答 (11件中11~11件)

どうでもいいけど


日本の膨大な資産は昭和からバブル崩壊に貯めこんだ資産です。
そのおこぼれで、生活保護や給付金が貰えるわけだ
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!