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「舞いあがれ!」、楽しく視ていますが、どうみてもこのドラマは、岩谷産業がスポンサーの読売テレビの人気番組「鳥人間コンテスト」の番宣ドラマとしか思えません。 NHKはどうしちゃったんでしょうか?

A 回答 (3件)

宣伝になってしまいますよね。


『カムカムエブリバディ』の時は今川焼(回転焼き、大判焼き、御座候)が売れたみたいですよ。
『マッサン』の時は、ウイスキー飲みたいということで買いに行きましたし、カップヌードルも食べました^^
朝ドラ以外もそういうところはありますよね。
『S.A.T.C.』を見てマンハッタンを飲みに行ったり、『ツーリスト』を見たらアメリカーノを頼んでしまいます。
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全然そんなんじゃないですよ。



想定している実在の人物はいないし、
原作はないし
オリジナルの脚本の、いわゆる女性成長もの、
THEあさどらの、ど真ん中フォーマットです。

あさが来た、花子とアン、マッサン、べっぴんさん、わろてんかなどなど、半分位以上は、実在の人物の半生を描くことが多く、その成功が起業の場合その会社の宣伝のようにも見えますが、このような場合も、内容はまったく宣伝の要素はありません。 今回は、その実在ものでさえない。先入観で見ないほうが、ドラマは面白いですよ。
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それを言い出したら、主題歌365日の紙飛行機の「朝が来た」なんて、大同生命と日本女子大学の宣伝ドラマだし、


NHK大阪局の朝ドラは、「カップヌードル」の宣伝や、「ファミリア」の宣伝とかいっぱい思い出しますね。
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この回答へのお礼

それを言えば、「虹を織る」は宝塚歌劇団の宣伝、「おしん」はヤオハンの宣伝、「花子とアン」は東洋英和の宣伝、「マッサン」はニッカとサントリーの宣伝、「とと姉ちゃん」は暮らしの手帳の宣伝、「わろてんか」は吉本興業の宣伝、「なつぞら」は東映アニメーションの宣伝、「エール」は日本コロンビアの宣伝、「おちょやん」は松竹新喜劇の宣伝、「おかえりモネ」はウェザーニュースの宣伝、「カムカムエヴリバディ」は東映の宣伝、とキリがないけど、これらは創業時などのエピソードを基にしたすべて過去の話。 「舞い上がれ」の鳥人間はオンゴーイングで、然もNHKと同業のテレビ局の宣伝になるんだけど?

お礼日時:2022/11/05 16:23

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