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ふるさと納税の限度額を、ふるさと納税のサイトで試算するのですが入力項目の「所得情報」に株式の欄があります。
株式欄の計算方法につきまして不慣れで調べても記載がないため教えていただけますと助かります。

株式は日本株、米国株を保有していまして配当金がそれぞれあります。
1. 配当金は「①税込み」「②税抜き」どちらの値を「所得情報」に使うのか教えていただけないでしょうか。

また、米国株は、ドルで配当金が発生しています。
2. 次のどの値を「所得情報」に使うのか教えていただけないでしょうか。
 ③ドル建てでの受け取り(米国課税前)
 ④ドル建てでの受け取り(米国課税後)
 ⑤円での受け取り(日本課税前)
 ⑥円での受け取り(日本課税後)

3. 最後に③と④を使う場合、当日の為替レートを使用するという認識でよろしでしょうか。

A 回答 (1件)

そもそも、配当が源泉分離課税の場合はふるさと納税の控除上限に


影響しませんが、確定申告されるということでよろしいですか?

ふるさと納税の控除限度額は住民税額によって決まります。
したがって住民税の計算方法に即して入力することになります。

正確にはシミュレータによると思いますが、
1は税込み金額を入力すればよいと思います。
2はドル建てでの米国課税後になると思います。
その際のレートは配当が交付された日のレートになります。

そもそも、収入そのものが推定であったり、
いろいろな仮定が入っていたりで
ふるさと納税のシミュレーションは精度があまり高くありませんので、
結局ギリギリを狙うことは難しく細かいところにこだわっても仕方ありません。
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございます
米国株の配当金・分配金は、米国での課税分を一部戻すために確定申告します。

日本株も米国株と日本での課税前の金額で考えるということですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2022/11/13 14:56

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