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常に新しい話題を追い求める人と、懐古厨に走ること。どっちが良い人生ですかね?(;^_^A

結局、老後って知人、友人がどんどん亡くなって、過去の思い出を共有できる人が減る寂しさがあると思うのです。

介護施設で少しだけ働いたことがありますが、確かに昔の音楽や話題を振るのですが本当にその当時の思い出を共有している人たちとの話題で無いから、多分、寂しさを感じると思いました。

知識として昔の音楽や話題を知っていることと、
本当にその当時を愉しんだ人たちとでは明らかに差があります。

では、そもそも人間は常に新しい話題を追い求めた方が実は幸せ?とも感じたのです。

どう思いますかね?

A 回答 (3件)

温故知新、バランスですね。


昔を思いだしながら、新しさを取り入れる。
水と同じで同じ場所の水は腐りますから、循環機能を活躍、池の水、ポンプ必要です。
井の頭公園の池やら、ポンプで循環かも
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/12/03 22:41

若い方は常に新しい話題を追い求め、歳を重ねると回顧に傾きます。


それが自然ですよね。
ですから、どちらも良い人生だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

うほ~
そんなものですか。

お礼日時:2022/12/03 22:41

今そばにいる人と話せる話題なら何でもいいです。



私は過去は捨てましたし、新しいものも追い求めてないから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ私も過去を捨てた男じゃ、、、と言えないのが辛いわ。

お礼日時:2022/12/03 22:40

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