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住民税決定通知書と、所得証明書の違いを
猿でもわかるように教えて下さい

A 回答 (5件)

住民税決定通知は今年度あなたが払う住民税がいくらかを通知したもの。


所得証明書はあなたの昨年中の所得がいくらだったか証明する書類。
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住民税決定通知書・・・今年度の住民税額を通知した書類。

前払があれば引き算されている。毎年6月に発行。

所得証明書・・・前年以前のある年について、住民税の対象になる所得がいくらあったか証明する書類。3年前でも 5年前でも発行可能。
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このあたりの書類の名称は自治体によって違いますが、


一般的な住民税決定通知書と自治体の発行する所得証明書類の
違いは以下のようなものになります。

・住民税決定通知書は課税される人にしか発行されないが所得証明書は非課税でも発行される
・住民税決定通知書には各期の納付額が記載されている。
・所得証明書は課税証明書や非課税証明書などと名称が変わることがある

結果的にはほぼ同等の情報が記載されていますが、
住民税決定通知書を何かで提出したりといったことはあまりなく、
所得証明書類を役所で取得して提出するのが普通です。
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所得証明書なんてものは存在しない。

ただの総称です。

源泉徴収票
確定申告書
納税通知書
課税証明書

など、いろいろありますね。住民税は、ある年の所得に対して、翌年の額が決まります。その額をしめしたもので、納税通知書の一種と言うことです。
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発行する機関も同じなので基本的には記載されている内容は変わりません



所得証明書がより証明能力が高いというくらいでしょうか
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