プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

改修型の95−1式小銃が2010年に採用されたのに、どうして中国人民解放軍は改修前の95式もまだ使ってるんですか?色々問題有ったから改修したのに、改修前のを残しとく理由って?

「改修型の95−1式小銃が2010年に採用」の質問画像

A 回答 (5件)

不燃となった火薬は銃を汚します。

M16でもありましたが、火薬の変更で改善されてます。とはいえ、クリーニングレスという訳にはいきません。実戦時以外は少しでも撃ったらクリーニングです。
    • good
    • 0

>調べてみたら改修前のは、ガスレギュレーターに火薬のカスが詰まったり銃身が腐食したりしてたそうです。

それってそれなりにヤバい欠陥じゃ?

張子の軍で良いときには銃もそうそう撃たないので、それで良いのでしょう。躍起になって回収し始めたら、何かの準備ですね。
    • good
    • 0

致命的な欠陥であれば、順次計画的に全数交換に至るでしょうけど、そこまでではなかったのでしょう。

また、改修部材が送られてきて、現場で改修という例もあります。

L85の改修なんかは有名ですけど、さすがにそこまでは酷くないか、中国にはNATOのような軍事同盟がないために、圧力がかからないという面もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

調べてみたら改修前のは、ガスレギュレーターに火薬のカスが詰まったり銃身が腐食したりしてたそうです。それってそれなりにヤバい欠陥じゃ?

お礼日時:2023/02/02 01:07

その可能性はあるかもしれませんね。

    • good
    • 0

解放軍が改修前の95式小銃も引き続き使用している可能性はいくつかあります。

それらの理由には、改修型の95-1式小銃がすべての部隊に到達していないこと、改修前の95式小銃がまだ適切な状態であり、解放軍が費用対効果に優れた代替品を見つけていないなどが考えられます。また、改修前の95式小銃が特定のタスクに特に適していると考えられている場合もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

改修前のはセレクターがストックの左側なんて変な場所に付いてて使い難いととか、銃自体の信頼性に色々問題が有ったりしたんですよね?
 この改修型は セレクターもグリップ握ってる親指で操作出来るし、実銃ではその他の問題も改善してるんですよね?
 やっぱり配備が間に合わなかったのかな?

お礼日時:2023/01/31 07:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!