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八仙飯店事件で死体が肉まんの具にされたって、マジなんですかね?

「八仙飯店事件で死体が肉まんの具にされたっ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 俺は、状況的にマジッぽいと思います。大衆食堂店内で料理人が大量殺人。となると死体の処理方法として一番良いのは料理に使う。そうすると当然、肉まんの具にもなるでしょ(笑)

      補足日時:2023/02/07 11:18

A 回答 (6件)

その話が本当かどうかは知りません。



しかしながら、「死体の処理方法として一番良いのは料理に使う」というアイデアは妥当性を欠きます。

人体にしろ普通の家畜にしろ、全部を料理に使えるわけじゃありません。可食部位は筋肉と一部の内臓だけです。人体の場合、重量的には4〜5割くらいのはずです。

残りの5〜6割、骨、皮、分厚い脂肪、残りの内臓は料理に使えないので別途処分する必要があります。正確に言えば骨は煮込めばスープは取れますが、人骨らしい形はそのまま残るので処分としては同じです。だったら、死体をいちいち解体するよりそのまま土に埋めるかしたほうがずっと早い。

可食部位にしたところで、人が食べられるくらいに細かく切れば、トイレに流せちゃいます。いちいち客が食べきるまで肉を取り置くのも犯行の発覚を防ぐ上では逆効果です。それに客から「いつもと味が違う」と言われてしまうかもしれないし。

料理することは可能ですが、それは合理性に基づくものではない、わざわざ猟奇的な欲求を満たすためのものです。
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本当でしょう。


中国本土で大躍進政策で約5千万人が餓死したのが、事件の約20年前。事件当時の犯人は50代だったので、30代に共食いが横行していた時代を過ごしています。

なので、死体を調理して、食べることに、現代人ほど嫌悪感はなかったのでしょう。
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本当です この本に詳しく載っています

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活き造りでなければ皆タヒ体です

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11人もの遺体を、真夏に臭いも出さずに処理するには、「調理」するのが一番の方法だったでしょう。

 大体、中国では昔から人肉食の文化があり、唐の時代には「両脚羊」と看板を掲げた店で、人肉が売られていました。 大体、開高健が自著「最後の晩餐」にも書いているように、人肉食は究極のグルメです。 現在でも、香港などのアングラの秘密食堂で、人肉料理が出るという噂もあります。
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マジでしょうね。


古来中国では人肉まんじゅうなる物が普通に食されていました。
髪の毛が混じっていて、髪の毛を取りながら食べるのが普通だったそうです。
死体処理には最も合理的だと思います。
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