プロが教えるわが家の防犯対策術!

日本のスポーツ名シーンを時系列にします

足りないのがあればいれといてください

59年6月25日、ミスター昭和天皇の目の前でホームラン!(天のお帰りまで3分で打つスゴさ)

63年12月8日、力道山刺される!

74年6月26日、猪木シンの腕を折る

74年10月14日、ミスター「我が巨人軍は永遠に不滅です!」

76年6月26日、伝説!猪木vsアリ

77年9月3日、王756号!ホームラン世界記録樹立

79年8月26日、最初で最後のBI復活、夢のオールスター戦

83年6月2日、猪木舌出し失神

85年4月17日、阪神タイガースバックスクリーン3連発

87年10月4日、猪木無観客巌流島決戦

89年10月15日、猪木刺された次の日に講演へ

98年9月13日、ヒデユベントス相手に2発

99年6月12日、新庄敬遠サヨナラ

00年9月24日、Qちゃん金メダル

00年10月21日、ON対決

04年8月16日、栄光への、架け橋だ!

06年2月23日、イナバウアー

06年11月21日、俊輔伝説のフリーキックInマンチェスター

08年8月11日、なんも言えねぇ

09年3月23日、WBC優勝。イチロー!やはりスターがしめる!

10年6月29日、固い守りでパラグアイを完封しワールドカップではじめてPK戦へ

11年4月13日、チャンピオンズリーグ準々決勝で史上初日本人対決

11年7月18日、なでしこJAPANワールドカップ優勝

13年11月3日、田中将大あとひとつ東北に勇気を与える

14年9月2日、錦織4時間死闘制す

あと大谷のなにかを入れたいけど、何が一番スゴいですか?

A 回答 (2件)

大谷選手はまだまだこれから、という気はしますが、


分かりやすいところだとやはり2021年のMVPかなと思います。

内容としては2022年の方がすごいと思うのですが、
いかんせん分かりやすい冠がない。
成績がすごかったというだけなら今後もありそうですし、
無理に2022年を入れなくてもいいか、と。

他のトピックは言い始めるとキリが無さそうなので割愛します。
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投打二刀流で、各々に残した成績がすごい!


でしょう。
2021、2022の記録を添えれば、十分だと思います。
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この回答へのお礼

では21年11月MVP を足しとけばいいですか?

野茂はどうしましょうか

お礼日時:2023/02/24 15:50

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