アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

病院の領収書、給与明細など、なんかの証拠として大切そうな物、なんとなく捨てるに捨てられない物がたまって困ってます。絶対不要であればすんなり捨てられますけどね。
こういう証拠書類はどんなときに役に立ちますか。
捨てるとしたらいつ捨てたらいいのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

機械もの、高級品は1年から3年は保存していると、支払った証拠として利用できます。

場合によっては、5年後でもその販売した店の責任で無償で修理してくれることもあります。

あと、保険をかけているものが盗まれたり、火災にあったとき、その領収書があると、損害保険が支払い期間、審査が短縮できます。だれが購入したかを証明するものとして、クレジット会社の明細も役に立ちます。

後日、必要に応じて明細を再発行すると、そこに問い合わせをして、購入した内容を確認できるし、自分が購入したものであると証明できます。現金ではできない芸当です。

アリバイにもなります。日本で購入したのではなく、海外であれば、その期間そこに滞在していた間接証明になるので、クレジットカードなら、不在の確認にもなります。

レジの時間がわかれば、そこまでの行動も推測できるので、犯罪の疑いがかかっても複数の証言も得やすいし、仕事で使うものであればそれを控除してもらう申請にも有効です。仕事なら1年使わないなら処分かのうです。

目安は高級品や保証できる高価なものは5年程度、あとは1年ではないのでしょうか。
    • good
    • 0

給与明細書は前職の分は処分しました。


源泉徴収票は保管しています。
使う機会はほとんどありませんが、年収把握の目安になりますので・・・。

この回答への補足

皆さんありがとうございました。

補足日時:2005/04/20 20:19
    • good
    • 0

給与所得者なら年間10万円以上の医療費を負担したら確定申告で戻ってきますよ。


給与明細書は記念?においておく程度。
引越しなどの時に捨てます。証拠とゆうと全部おいておかないといけなくなりますよね。
    • good
    • 0

年末調整の時に、高額医療費の控除の対象になるものがある場合とっておいたほうが、良い物があります。


 詳細については、じしんがありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!