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免疫力が病気の予防になって、自然治癒力で病気が治るのですか。

A 回答 (4件)

そうですね


免疫力の高さだけで予防はできませんが、低い人よりは明らかに予防率は高いし、罹患しても予後が違います。

人間が産まれながらにして持つ自然治癒力は、身体を元の状態に戻そうと働く事で、免疫力がその1つです。個体差の状態によってどこまで自然治癒力を発揮できるかは大きな差が生まれます。
自然治癒力を高めるのは、年齢、ストレス解消、バランス取れた食事、整った生活リズム、適度な運動、先に挙げた免疫力、衛生管理などの条件が必要です

超余談で失礼します
自然治癒力を唱えたナイチンゲールは、現代に語り継がれている程の活躍はしてません。実質の内容は部下がした事です
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軽い不調であれば、栄養を摂り休養して免疫力をあげることで回復することもあります。



しかし一般に「病気」というほどの状態の時は、免疫力だけでは回復が遅い、回復しないことも多いです。
だから医薬による治療が必要となります。
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病気を治すのは、基本的に 自己免疫力なのです


幾ら、病院で治療を受けても最終的には 自己免疫力が無ければ治る物も
治りません。

“われ、包帯す、神、 癒(いや) し 賜(たま) う”
近代外科学の祖と呼ばれる16世紀の外科医、アンブロワーズ・パレの言葉
医者は、包帯をするだけで、癒す(治す)のは、神(患者の免疫力)
なのだと
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免疫力も自然治癒力も同じ意味(免疫)です。


免疫の主な働きです。
*ウイルス・病原菌等の「外敵」の侵入を防ぎます・・防衛・防御。
*病や障害から体を修復して回復させます。
出典リンク↓
https://sakura-n.co.jp/immunity/index.html
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