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【郵政グループの株式上場】日本郵政、日本郵政の完全子会社の日本郵便、郵便局、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の4つの株式会社が株式上場したって、

日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社を合わせた時価総額が1.4兆円になったと報道されていましたが、残りの1社の郵便局の時価総額を合算して公表しないのはなぜですか?

あと株価が上がる見込みがないのになぜ買うのでしょう?

あと郵政グループの1銘柄で上場しなかったのはなぜですか?郵政グループ1社の銘柄にして時価総額1.4兆円にすると決算書等の事務処理の4重の無駄が無くなるのでは?なぜ運用コストをわざと経費を膨らませるのですか?

A 回答 (2件)

>残りの1社の郵便局の時価総額


郵便強は上場していませんので、上場企業の株式時価総額のような評価ができないからでしょう。

>あと株価が上がる見込みがないのになぜ買うのでしょう?
株価が騰がるか下がるかは事前にはわからず、上がる見込みがないと断言することはできません。

個人的にはここの株式を買う気は毛頭ないですが、
一つはパッシブ運用の必要性から、あとは配当利回りの下支えといったところでしょうか。

分けて上場しているのは、それぞれ事業の性格が異なるからでしょう。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございました

お礼日時:2023/03/15 15:19

ACCJのホムペを読めばすぐ分かります


次の狙いは農協共済
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