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ハンコとシャシハタの違いはなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 印鑑?とシャチハタかもしれません

      補足日時:2023/03/28 13:11

A 回答 (8件)

シャチハタ 固有名詞(会社名)


ハンコ 一般名詞
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シャチハタ インクが内蔵されていて朱肉がイラナイ


普通のハンコ 朱肉が必要

正確に言うとシャチハタではなくてシヤチハタです。
シヤチハタはメーカーの名前です。商品の名前としてはネーム印とか浸透印とか言うのですが、シャチハタが通称になってます。

モノとしてのハンコのことは印章といいます。
印章に朱肉をつけ、紙に押して写ったのが印影です。
どこかに登録した印影が印鑑です。
銀行に登録した印鑑が銀行印です。
役所に登録した印鑑が実印です。
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シャチハタ・・・印影が変わらないインク込みのスタンプ。


はんこ・・・個々に印影が変わる、インクは付着しない。
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朱肉の違いで


シャチハタは、「インク浸透印」という種類の印鑑で 書類には使えないことになってます。
朱肉を使うタイプは銀行員や実印にも使用します。
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変形しない材質で作られた朱肉を押すタイプの印鑑が【ハンコ】


朱肉がいらないゴム印にインクがつくタイプの印鑑が【シャチハタ】。ハンコメーカーの名前です。

【シャチハタ】はゴム印なので、押印する時に変形して形が崩れるので正式な印章としては使えません。
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朱肉とインクの違いでは?

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シャチハタは押すと変形するので認められない。

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印鑑は、民事訴訟法第228条4項の規定により本人又はその代理人の証明となりますが、スタンプでは代用できません。

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